おさーん通信 vol.7から続く
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葛西善蔵と万世へ行きたい
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サンタさんにハイテク湯たんぽもらって、幸せでしかたない。
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雑誌づくりなんて、うまくいくときはいろいろすべてうまくいく。うちのいまがそうだ。わーい
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じっちゃんの名にかけて「〜すぎる」って言い方はもう二度と使わないことを誓います。
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ばか。|党名「生活の党と山本太郎となかまたち」
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こんなばかばっか。|山本太郎議員、生活の党に入党「要件を満たしたことで政党交付金を受け取ることができる」
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「ダンプ小沢とドリル優子とメロリン太郎と魂の限界のなかまたち」
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「どこそこ川の詳細ポイントマップ」とかいまだに臆面もなく載せてるの見ると、釣り雑誌が衰退するのもしゃあないなと思う。「この場所行ってこう釣れワンワン」記事見て行って釣れたって、楽しいはずないじゃん。しかも釣り雑誌の「ここ行けば釣れる」記事なんてぜんぶ適当だし。昨日釣れたからって今日釣れるはずないもん。
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政党交付金4億円のためにメロリン合体の「小沢一郎ご乱心」ってまじめに言ってる? これぞ小沢一郎じゃん。
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原発やめてダム作んないで戦争しないっていうなら自民党支持してやってもいいぜ。
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「ニュージーランドでいちばん蔑まれている職業は、政治家。なぜならウソをつくから。」なんだってキウイに聞いたことがある。
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男のタンクトップ反対! 撲滅しよう!(発熱中)
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第103号が出てから何十回も電話したりメールもしたのに全く梨の礫で越年寸前だったカブラー斉藤氏が、さっきやっと電話に出た。「生きてるの⁈」「えぇまぁ、生きてますよ」「生きてんなら電話出てよ」「えぇまぁ」。なにが、えぇまぁ、だとわたしは思った。
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今年を振り返ってみたら、世の中のお父さんレベルではともかく、わたし的にはぜんぜん釣り行ってない一年だった。何のために釣り雑誌作ってるのか分からない。人生損した気分だ。来年はわがままする。
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わたしのでこに貼った冷えピタ、剥がして「冷蔵庫に入れとくね」だって。夢の再処理だ。ぐがーっと寝てこんな風邪年内に治す。ゆとり世代なめんなよー。
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朝起きたらぜんぜん頭いたくない。復活だ。ゆとり世代の回復力なめんなよ。樹村みのりの「病気の日」思い出してもう少しカゼのふりする。
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明菜見られただけで充分。なんか明菜かわいそうだ。ほかが盛り上がるほど、明菜のぼっち感が際立つ。
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今まで文章を発表したことがない方へ(この方は書けるはず)と見定めて原稿依頼して、その方の人生お初の原稿を受け取るのはそれだけでうれしいのだが、届いた内容がこちらの予想のはるか上のレーヴェルだったりすると、編集者的な全能感に満ちあふれる。年明け早々、幸先いいです。
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紅白で白塗りしたハリセンボンの春菜さんが「ベイマックスじゃねえよ」「角掛留造じゃねえよ」と言ってたのを爆笑した気がするのだが、ベイマックスはともかく、「角掛留造じゃねえよ」と本当に言ってたかどうか自信がなくなってきた。言うかなあ。
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『COMICばく』はつげ義春さんの新作を載せて実売5000部だったという。そうか。
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朝日新聞のえらい人が念仏みたいに繰り返してる「過去を反省してこれからは読者とともに紙面を作ります」記事が、選挙中の候補者みたいでいいかげんうんざり。
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せっかくWi-Fi接続の最新プリンタ買ったのに、つながらなくて結局ケーブルぶっ刺した。美しい青色のWi-Fiランプが目障りだから、ガムテで覆うことにする。
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「今買ったこのケーキを持って電車に乗って、先におうちに帰っていてくれ。ケーキ冷蔵庫に入れるの忘れるなよ。途中でケーキ落とすなよ」。これだけのことを頼めるようになるまでに、10年かかった。
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近所の小学二年生のののちゃんが「不審者なの?」とわたしを疑っている。 不審者なのかただのおっさんなのかはっきりしたい。
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「パブコメはアリバイっしょ、意味ないっしょ、わざわざ書くやつぁばかっしょ」て自分がばか丸出しの、へたれ小市民な口をきくのは13年前にやめた。
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釣りを知らない人に婚姻色バリバリの雄オイカワ写真を見せると「うわ、これなに?」って反応してくれるのは楽しい。
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ここで一句。〈リツイート しなくていいから 原稿書け〉
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祝日の丸の内マクドはがんらがら。何が混入してようがひとりランチ代200円で済むのはコンビニとマクドだけ。文句言いません。学生時代は立ち食いソバ160円でした。諸先輩方の時代はいざ知らず。
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若い頃に読んで憧れてたライターが、社会的に頭の悪いこと書き散らしてる姿をたまたまSNSで見つけてしまうのは、色んな意味でがっかりしますな。
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原稿依頼した方から次号104号用の原稿が届いた。人に読んでもらう文章を書くのは初めてだという。まっすぐ素直で心地よい文章だ。文は人なり。わたしの目にくるいはなかった。こんな嬉しい出会いがたくさんあるから雑誌作りは楽しい。
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ハプニングは狙って起こすものだ。たまたまのハプニングと狙ったハプニングは違う。今回の104号では狙ってみた。
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八王子駅近くの町のパン屋さんにて。「ここの辛口カレーパン、めちゃめちゃ辛いですよね。こないだ子どもが泣きながら食べてましたよ。」「あら。味はいいんだけどね、あたしは辛くて食べられないの。」…え。
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駅のお店でPASMOでお買い物をしたらなかなか認識してくれず、つい「えい、えい」と声を出して機械を応援してしまい恥ずかしかった。PASMOでお買い物したの今日が初めて。
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「ほら面白いでしょ」と書き手がハアハアしてる原稿は本当に面白くない。跳ねれば跳ねるほど読み手は冷める。当人そこが分かってないから面白くないループにますますはまる。TVにたくさん出てる自称芸人と同じだな。だいたい自分のこと「芸人」言える神経が分らん。えらそうに。
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次号こそは早寝早起きにかえないとまじ死ぬぞ、と毎回思いつつまた今号でもひどいことになりそう。ていうかなってる。
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「ねえねえ、お客さんハマショー歌えるでしょ。ねえ歌って、ハマショー。」と、初見のスナックのお姉さんに言われたことがある。歌えないよーって言ったら「うっそー、ぜったい歌える。ねえ歌って、ハマショー。」と重ねられた。
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「永遠のゼロ」に感動して主題歌歌っちゃうレベルの方だよ。
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個人向けワープロが文書作成マシンとして華々しく登場した30年くらい前に「機械が文章を書いてくれるのか、それはすげえや!」と驚いたのはわたしだけではあるまい。
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で、結核なのに「来てっ♡」って女から言わせやがるんだ。駿さんは。
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なんでハマショーがヘビロテなんだ。今夜のおれは。
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ターミネーター4、ひどい映画だった。終了10分前に「これ前にも観たことあるじゃん」と気がついた。映画もひどいがわたしもひどい。でも最後にカイル・リースが「エイドリアーン!」と叫びながら教会から花嫁姿のサラ・コナーをかっさらうシーンはよかった。
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うちみたいな雑誌を作っていると、文章の魅力はうわべのテクニックじゃなくて書き手の抱えた熱にあることを、毎回思い知らされる。熱量が豊富すぎて先走っちゃうのをほんの少し矯正するのが編集者のしごとだ。とっくに冷めてるのに具だけのせたような味噌汁は温めなおす気にもならない。
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自分の近しい人々をみてきてよく分かっているけど、50歳前後を生きて乗りきれるかどうかが一つの山だな。
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こちらの首相とそちらの人質を交換しましょう、とか言わない。
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オホーツクの男にもらったアキアジほんとに美味しい。サケの中ではやっぱりアキアジがいちばん好きだ。
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春になったらとんでいきたい渓流が少なくとも5本ある。ところで、なんでまだ届いていない原稿があるんだろう。
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7,000文字の約束なのに締め切りを10日もすぎて大学ノートの切れっ端に書いた20,000字以上もの呪文のような手書き原稿を平然とコンビニからファクスで送ってこられて知らんぷりされたことがある。カブラー斉藤に。
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PDFって便利だなあ。便利が度を越してなんだか。
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あまのじゃくなわたしは、世の中が元気いいと暗い目をしてうつむきたくなる。社会がもやもや・ぐにょぐにょしていると、スカッと爽やか、希望に満ちたメッセージを届けたくなる。 次号は思いきりキラッキラッした誌面になったはず。
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「支配層に法律なし」
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昨日と今日のイベントで「意外と若いんですね。もっとオジサンかと思ってました。辛口の。」って三人くらいに言われた。こちとら野良猫Aだい。いたたた。
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しめきり目前。あれこれとっちらかりまくり。頭の中がまじでウニ化の5秒前。
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中学生ジャージ男子の群れが「ユカワさん殺されたんでしょ」「ゴトウさんはユカワさんを助けに行って捕まったんでしょ」「ユカワさんは自業自得ってこと?」「今日の試合さー、」。大声で話しながら京王線をわらわらと降りていった2015年1月の風景。
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次号の発行日を間に合わせると、遠征釣り用のフライタイイングが間に合わない可能性が出てきた。どっちを優先するか悩む。悩むなよ。
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白鵬、日本相撲協会なんか蹴たぐってしまえ。白鵬、日本相撲協会なんか蹴たぐってしまえ。白鵬、日本相撲協会なんか蹴たぐってしまえ。
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SM大臣、まだいたのか。
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締め切り爆発。もうこうなったら「大地讃頌」の低いほう歌っちゃうからな、人の子らー。あと「組曲 筑後川」とか。なんで東京の中学生が筑後川をほめ讃える曲を必死に練習して合唱大会で競っていたかが今となっては全く分からない。ちくごーがわー。あと「合唱曲 木琴」も中学校の授業で唄わされた。くらい切ない悲しい。お兄ちゃんの涙腺を崩壊させるには「火垂るの墓」と双璧。厨房の目にも涙。
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切ったつもりが切られてた。切られたつもりで切っていた。面白いな。
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若いですねと言われてよろこぶのはおっさんの証拠。
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年に4冊で死にそうなんだから
月刊のひとはスーパーマンだな。
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
アンパンマンか。
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東横線で2回、南武線で3回乗り過ごして行ったり来たりでおうちが遠い。
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人質が無事に日本へ帰ってきて交渉の裏側真相をバクロされて一番困ったのはアベ政権だったろう。亡くなったら亡くなったで雲霞みたいな見知らぬ人々から自分の命へ勝手に色んな意味づけをされて同意も抗議もできずこういうのを死人に口無しというのだろうと思う。
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うちらの首相よりも悪辣なテロリストの方が、地頭はるかに良さそうなのがつらいところだ。
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次号104号で女性釣り師が書いてくれているページ数は「フライの雑誌」創刊以来26年間の中で最も多い。…と思ったら創刊28年目だった。あちゃー。
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フライロッド買った。新品新品!
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松木さんに日本代表監督頼んだら「集中集中!」しか言わなそうでこわい。
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日本相撲協会とか日本サッカー協会とか日本放送協会とか、日本なんとか協会ってなにかにつけて腹立つ。
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わたしが鬼で盛大に豆投げつけられるのはいいとして、あとで拾うの誰だと思ってるんだ。
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気に入らない者にいちいち呪詛の言葉をとなえていたらこっちの人生が終わってしまう。呪いたい人は呪えばいいさ。それも人生だ。
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プラカード掲げて「I am KENJI」言うなら同じだけ「I am Haruna」言えばいい。
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記者がよく使うネタ元3例
「消息筋によると…」消息筋って誰だよ。おれだよ。
「関係者によると…」関係者って誰だよ。ぼくだよ。
「事情通によると…」事情通って誰だよ。あたしよ。
「外務省幹部によると…」おいだれだだれだだれだ。
で、報ステは外務省から抗議受けると。
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政府に見捨てられて殺されて、その死を待ってたみたいに、有事法制やら憲法改定に利用されて浮かばれない。
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17歳の明菜ちゃんに「似たようなこと誰でもしているのよ」と歌われて「ほんとですか⁉」と思った野郎は手をあげるように。
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ちょっと前までは「これブログに書いたんだけどさ、」を枕詞にしてたけど、最近は「これFacebookに書いたんだけどさ、」から話し始める自分大好きな団塊の世代オヤジ、たいへんうざい。「読んでないの?」知るか。
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週刊新潮は19歳女子学生の実名と顔写真載せる前にもっとやらなくちゃいけないことたっくさんあるだろうに。鈍いペンはやわらかいところにだけ刺さりたがる。
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このメモ始めた当初、「呆れた。こういうやつがやってる『フライの雑誌』はやっぱりだめだな」って、知ってる人に知らない場所で言われたことがある。雑誌読んでくれていない風だったので、勝手に言ってなさいと思った。
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「おさーん通信 vol.9」へつづく