おとなのじかん、おとなのつり。

昨日の夕方はひとりで川に立った。

今日は近所の子どもがいない。だからこんな感じで。
近所の子どもがいないからというわけではないが。
もう少し寄ってみましょう。
もう少し寄ってみましょう。
オスが釣れると思ったのに。
気合の入ったオスが釣れると思ったんだけど、メスばかりがたくさん釣れた。
おとなのじかん。
逆引きや半沈みよりも水面に浮かせてナチュラルドリフトさせるほうがよく釣れた。日によってちがう。だから面白い。おとなのじかん、おとなのつり。
フライの雑誌 105(2015夏号): 特集 日本の渓流の「スタンダード・フライロッド」を考える。/隣人のフライボックス/60年目の養沢毛鉤専用釣り場
フライの雑誌 105(2015夏号): 特集 日本の渓流の「スタンダード・フライロッド」を考える。/隣人のフライボックス/60年目の養沢毛鉤専用釣り場
43人に聞いた渓流・本流用ベスト・フライパターン|フライの雑誌100号
43人に聞いた渓流・本流用ベスト・フライパターン。全国のフライフィッシャーへアンケートを実施。渓流・本流で実際に信頼されているフライパターンを100本以上紹介します。釣り場でどんな風に使われているかの釣り人の生々しい声を大量に集めました。現代のホンネのフライパターンブックの決定版|フライの雑誌100号