ここも東京、今日の養沢

『フライの雑誌』110号は来週の木曜日からがんばって発送します。その前に養沢へ行ってきました。初雪が降った翌日の渓流は、とてもとても美しいものでした。

登っていく途中。
事務所のお姉さんとお話。「なんてきれいなんでしょう、本当に」。
何年も養沢へ通っているけど、雪と紅葉とフライフィッシングの記憶はありません。事務所のお姉さんとロッジの中から川を眺める。「なんてきれいなんでしょう、本当に」。
1番げっと。
1番げっと。今日はのんびり釣れそうじゃわい。
昨日が初雪で今朝の気温は1℃なのに釣り人がいた。あなたも好きねえ。わたしもだけど。
昨日が初雪で今朝の気温は-1℃なのに、釣り人が来た。好きな人がいるんだなあ。わたしもだけど。
どうしても釣りたかったので0.3号のハリスに20番のフェザントテールにシマケンコイル仕掛けの鬼セットでとりあえずゲット。
どうしても釣りたかったので、0.3号のハリスに20番のフェザントテールにシマケンコイル仕掛けの鬼セット養沢バージョンで、早々にとりあえずゲット。
ビーズヘッドのぽっちゃり・もしゃもしゃ18番にかえて深めを流してちょっといいのをゲット。
深めを流してちょっといいのをゲット。
まんぞくっす。
下養沢橋の上のゆるい瀬のなかではドライでも釣れました。これでたくさんの人が110号を手にしてくださったら、それ以上なんにも望みません。わたしの人生まんぞくです。
『フライの雑誌』第110号|特集◎ベストなベスト 理想のフライベストとその中身 The Best of FLY VEST
『フライの雑誌』第110号|特集◎ベストなベスト 理想のフライベストとその中身 The Best of FLY VEST
[2017『フライの雑誌』オリジナル・カレンダー]
こちらの[2017『フライの雑誌』オリジナル・カレンダー]は第110号からの新しい定期購読の方へ差し上げます。第110号に同封してお贈りします。よく釣れます。※残り少なくなりました。なくなり次第終了します。