この夏、いきなり単行本新刊を出版します。

フライの雑誌社ではこの夏、新しい単行本を出版します。諸般の事情によりこれまで水面下で動いていましたが、ここでいきなり公開します。

単行本タイトルは『朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ』。『フライの雑誌』で大反響を呼んだ真柄慎一氏の抱腹絶倒の旅日記です。

キャッチコピーは 29歳、家無し、職無し、彼女あり。こんな僕にも朝日はのぼる!

上京10年、ミュージシャンの夢はかなわなかった。仕事もアパートも捨て、新しい夢─日本縦断釣りの旅へ出た。僕に残っているのは、釣りと仲間と彼女のエミ。 ─恋あり涙あり冒険あり。崖っぷち無職男の夢は覚めるのか!? 元気の出るにっぽん遅咲きセイシュン感動旅日記!

「旅に行かないで!」(エミ)
「みんな、お前の夢に乗ってるんだよ」(先輩)
「お前とうとう漁師になったんが!?」(山形のじいちゃん) 

本作では、漫画家のいましろたかし氏にカバーイラストを描きおろしていただきました。作品のイメージに大はまりです。見る人が見ればすぐに分るいましろ氏のあのキャラクターが、カセットコンロを前に切ない表情を見せてくれています。体育座りがなんとも哀愁。

単行本新刊『朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ』は、本日よりご予約受付を開始しました。予約いただいた先着50名様に新しく製作中のフライの雑誌社特製ノベルティを差し上げます。ノベルティは商品と一緒に発送します。中身は発送まで内緒です。

追記: よく見るとカバーの車のイラストに「H」のマークが入っていました。作品中に車種名は出てきませんが釣りと旅つながりということで、Honda釣り倶楽部をご紹介します。一般の大企業が運営している釣りサイトとしてはマニアックすぎる驚きの充実度です。お役立ち系かも。

『朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ』/カバーイラスト:いましろたかし