しがない毛鉤職人の日常 【『フライの雑誌』と歩んだこの10年】(牧浩之)

本誌常連寄稿者、牧浩之さんの新しいブログから。

『海フライの本』(左)、『海フライの本2』(右)である。執筆に関わることに僕は冗談半分だった。(両方の本とも「出そうよ~」みたいなノリで誘われた)

 → なんと! いま明かされた真実。牧さんは冗談半分だったのか!?

世の中を取り巻く海フライ事情の変化については『フライの雑誌』読者ならニヤリとするところだと思う。

 → ニヤリニヤリ

やがて餌生物(じせいぶつ)から着目するという観点は正しかったと思う事件がおきる。

 → お粗末きわまりない。ただただ呆れてこっちが赤面。

周囲の雑音などものともせず自らの信念を貫く。

 → 牧浩之さんの今後にもご期待ください。新しい本を企画中です! 2015年発行予定。

しがない毛鉤職人の日常 【フライの雑誌と歩んだこの10年】(牧浩之)
しがない毛鉤職人の日常 【フライの雑誌と歩んだこの10年】(牧浩之)
『海フライの本2 -はじめての海フライタイイング&パターンBOOK 完全電子版 』(牧浩之著) 試し読み14ページあり
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