本誌常連寄稿者、牧浩之さんの新しいブログから。
『海フライの本』(左)、『海フライの本2』(右)である。執筆に関わることに僕は冗談半分だった。(両方の本とも「出そうよ~」みたいなノリで誘われた)
→ なんと! いま明かされた真実。牧さんは冗談半分だったのか!?
世の中を取り巻く海フライ事情の変化については『フライの雑誌』読者ならニヤリとするところだと思う。
→ ニヤリニヤリ
やがて餌生物(じせいぶつ)から着目するという観点は正しかったと思う事件がおきる。
→ お粗末きわまりない。ただただ呆れてこっちが赤面。
周囲の雑音などものともせず自らの信念を貫く。
→ 牧浩之さんの今後にもご期待ください。新しい本を企画中です! 2015年発行予定。