ずっと釣りしたいから戦争反対。 Post:2015/8/152015/9/1Update:2015/9/1 釣り雑誌編集部のお盆休みはやはり釣り。 釣り雑誌編集部の休日はやはり釣り。釣り堀のおばちゃんとたのしいジモティー会話をひとしきり。一時間で12匹。しろとさんの面倒みながらという言い訳付きなら、まこんなもん。 今日の川はどんなだろうと今日も今日とて川浸かる。昨日、アンクルサムの小板橋さんと電話で話したところなので、今日は白戸ロッドさんを使いたい気分。 微妙な感じですがいちおう魚かかってます。ラインは4番。こっちのポイントは魚が小さい。ていうか、大きいのがどこ行っちゃったのかわからない。 ちっちゃいねえ。かわいいねえ。 リーダーグリースが出てからフロータント系はこれしか使ってない。 毛バリが着水する瞬間、対岸のアシ際でちょぼっと出た。ラインをメンディングするみたいにくるっとやってアワセた。おみごと俺。 ずっと釣りしたいから戦争反対。 フライの雑誌 105(2015夏号): 特集 日本の渓流の「スタンダード・フライロッド」を考える。/隣人のフライボックス/60年目の養沢毛鉤専用釣り場 43人に聞いた渓流・本流用ベスト・フライパターン。全国のフライフィッシャーへアンケートを実施。渓流・本流で実際に信頼されているフライパターンを100本以上紹介します。釣り場でどんな風に使われているかの釣り人の生々しい声を大量に集めました。現代のホンネのフライパターンブックの決定版|フライの雑誌100号