たまには昼オイカワ

第106号の入稿が終わったので、たまには昼間からオイカワ釣りをやろうと思いました。小雨が降ったりやんだりと、釣り人には最高のお天気です。オイカワたちにとっては白昼の悪夢になるかどうか。

今日は少しポイントを変えた。
今日は少しポイントを変えた。
久しぶりに色付きのオス。
久しぶりに色付きのオス。
ポイントと釣り方を変えたら、オスがたくさん釣れます。
ポイントと釣り方を変えたら、オスがたくさん釣れます。
思ったとおりばんばん釣れます。
ばんばん釣れます。
狙った一匹。
狙った一匹。
次号第106号は渾身のオイカワ/カワムツのフライフィッシング特集です。サブタイトルは「フライロッドを持って、その辺の川へ」。
次号第106号は渾身のオイカワ/カワムツのフライフィッシング特集です。サブタイトルは「フライロッドを持って、その辺の川へ」。
『フライの雑誌』第98号 シマザキ・ワールド13 島崎憲司郎 マシュマロブーム、北岡竿、この夏の収穫、ココロの舵 SHIMAZAKI WORLD13 text&photo by Kenshiro Shimazaki
話題号。『フライの雑誌』第98号
シマザキ・ワールド13 島崎憲司郎|
マシュマロ特集
SHIMAZAKI WORLD13。オリジネーターの島崎憲司郎さんによるマシュマロ誕生秘話、マシュマロ・ピューパのタイイングのコツと写真解説、オポッサムのコラムも。最近のバックナンバーではクロスオーストリッチ特集の第90号と同じくらい、いちばん売れている号。
text&photo by Kenshiro Shimazaki
フライの雑誌 105(2015夏号): 特集 日本の渓流の「スタンダード・フライロッド」を考える。/隣人のフライボックス/60年目の養沢毛鉤専用釣り場
フライの雑誌 105(2015夏号): 特集 日本の渓流の「スタンダード・フライロッド」を考える。/隣人のフライボックス/60年目の養沢毛鉤専用釣り場
43人に聞いた渓流・本流用ベスト・フライパターン|フライの雑誌100号
43人に聞いた渓流・本流用ベスト・フライパターン。全国のフライフィッシャーへアンケートを実施。渓流・本流で実際に信頼されているフライパターンを100本以上紹介します。釣り場でどんな風に使われているかの釣り人の生々しい声を大量に集めました。現代のホンネのフライパターンブックの決定版|フライの雑誌100号