ちいさな恋の弁証法。

流山市の「恋届」の件、映画のプロモ企画に乗っかった行政のやることはこんなもんだろうが、さらにその上に乗っかって、嬉々として「恋をお上に届け出る」若者がいるのかな。

いるんだろうから、こういう企画が通るんだろう。その先にあるのは、そういう未来だ。

さっきこのことについて考えていて、「ちいさな恋の弁証法」ていうコピーを思いついた。流山市買ってください。だめですか。_| ̄|○

「恋届」の虚構新聞っぷりがいろいろ言われているようだが、流山市と映画屋さんの魂胆はともかく、ここは「あかりんよかったね。」とだけ、つよく言っておけばいいのではないか。

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