なぜかとても重要な役どころで撮影現場にヘンタイがいる不思議。 Post:2013/4/27 昨日の午後は撮影の見学。いちばん右にいるのは本誌でおなじみのヘンタイ平野貴士氏(99号「隣人のフライボックス」登場)。なぜかとても重要な役どころで撮影現場にどヘンタイがいるという不思議。サクサク、ズバッと名刀の切れ味。一流の仕事を見せてもらった。立ち会わさせてもらうだけで気持ちがいい現場だった。どのセカイにもぶっとんだ一流がいる。95号の「隣人のフライボックス」に出てくれた川合洋志さんのお店、三鷹のMOBY DICK SALOONへ遅れて。すでに大盛り上がり。帰国中のパリ在住の洋画家、戸出喜信さん(左)のバースデーナイト。「朝日のあたる川」の真柄慎一さんとツーショット。いやー、楽しかった。 楽しすぎて、終電だったのにわたし降りる駅を乗り過ごした。へべれけ状態で夜中に1時間歩いてボロ雑巾のようになってご帰宅した。ひぃ〜。でも今日は楽しかったから全てよし。 「朝日のあたる川」真柄慎一著