魂の書店取次会社、地方小出版流通センターさんの歴史ある「アクセス」紙のトップ記事を、『山と河が僕の仕事場 頼りない職業猟師+西洋毛鉤釣り職人ができるまでとこれから』の牧浩之さんが書きました。
しかも2ページもです。なんと晴れがましいことでしょう。
先月重版になった『山と河が僕の仕事場 頼りない職業猟師+西洋毛鉤釣り職人ができるまでとこれから』と、来月発行予定の続篇、『山と河が僕の仕事場2 みんなを笑顔にする仕事』の書影つきです。とてもありがたいことです。
大プッシュをいただきました。
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「2」の書き下ろしは猟期と重なってしまってなかなか進まず、編集部がなだめたりすかしたり、あげく猟師の嫁と一緒に山へ河へ著者を追いかけて大変でしたが、七転び八起きの末、ようやく編集作業も八合目まで来ています。
「2」は、「1」以上にユニークな、珍しい、面白い本になります。
どうぞお楽しみに。