オイカワからマグロまで

昨日は都内のバンブーロッドビルダーの工房へおじゃましました。このところ改めて、フライフィッシングの受けの広さ、幅広さを思い知らされています。対象魚だけとってみても、5センチのオイカワから100キロのマグロまで、同じ発想で狙えるのがフライフィッシングです。そこへ道具やら歴史やら人やら釣り方やら思想やらの要素がわんさと入ってくるのです(飛び交うコトバの多さといったら・・・)。何回生まれ変わっても愉しみ切れなさそうなのが残念です。