ヤマト運輸メール便廃止後の対応を考える。

ヤマト運輸さんがメール便を廃止した後の対応を考えなければいけない。

うちみたいな零細版元が、発行時に大量に(自社比)本を送るには、新サービス①は専用BOXだから梱包手間の時点で無理。新サービス②は詳細不明だけど、メール便より送料は上がりますねえ、とヤマトのお兄さんに言われた。

自社封筒に1冊ずつ入れて送るならゆうびん(ちっ)、おまとめ納品なら新サービス①か宅急便の選択か。いずれにせよ送料経費は劇的に上がるだろう。

ヤマトさんのメール便事業の利益率は高くなかったと思う。だけど庶民にとってクロネコメール便はとっくにインフラだった。

総務省のせいで、庶民のインフラを奪われた感じが強い。

創刊号藤原カムイの卑弥呼がキラーな「週刊マンガ日本史 改訂版」。でも全101冊は無理だなー。楽しいなー。なんて言ってる前に自分とこの本作んなきゃね。
創刊号藤原カムイの卑弥呼がキラーな「週刊マンガ日本史 改訂版」。でも全101冊は無理だなー。楽しいなー。なんて言ってないで自分とこの本作んなきゃね。