所用で、都下国立駅へ。小学生の時、くにたちビバリ−ヒルズ(と勝手に呼んでいた)にある百恵ちゃん家をピンポンダッシュしたのが懐かしい(時効)。1994年、国立の有名な大地主が北口に巨大な億ションを作った時は、全く関係ないくせにやけに腹立たしかったのを覚えていますが、その億ションがじつはあんまり売れなくて、後に地主が会社を精算しています。諸行無常です。
邪宗門でウインナコーヒー。ナワさんに「またきてね」と言ってもらえてうれしい。
南武線車中で『発達障害と子どもたち』(講談社+α新書) 読了。
One comment on “三角屋根はどうなるんだろう/国立駅”
Comments are closed.
2006/3/3 at 23:53
国立駅の三角屋根駅舎もなくなる・・・・
今朝の東京新聞には、国立駅の三角屋根駅舎も取り壊されることが決まっているとあった。国立には、あまり行く機会はないが、大通り正面に見える三角屋根は印象的だ。
三角屋根の駅舎といえば、この一月に放火で無残に炎上した下関駅が思い出されます。駅舎はやはり