九頭竜川の畔で

『フライの雑誌』次号の企画で寄稿予定者さんに電話。

「ピ・ピ・ピ・ポーン。ただいま、九頭竜川におります」

お茶目な人だ。

九頭竜川の畔と浅川の畔が携帯電話で繋がり、
面白いこと、楽しいこと、夢があること、わくわくすること、
サクラマス絡みでえらく盛り上がって30分。

ついでにあまりひと様にはお聞かせできないことまでも。

よい記事ができそうだ。

『桜鱒の棲む川』カバーデザイン変更します