原稿遅延の常連、宮崎在住の猟師、牧浩之さんからラスト枠の滑り込みで、次号第101号の原稿が届いた。
牧さんの書くものはどんどん良くなる。人間は環境に育てられる。環境を選ぶのは人間である。人生の折り目節目で自分の環境を選んできた結果、牧さんの今がある。
で、今号も牧さんの原稿が最後だったかと思ったら、自分のがまだまだたくさん残ってた。
わたしは環境選択を間違ったようだ、フ。
という面白くもないオチ。
原稿遅延の常連、宮崎在住の猟師、牧浩之さんからラスト枠の滑り込みで、次号第101号の原稿が届いた。
牧さんの書くものはどんどん良くなる。人間は環境に育てられる。環境を選ぶのは人間である。人生の折り目節目で自分の環境を選んできた結果、牧さんの今がある。
で、今号も牧さんの原稿が最後だったかと思ったら、自分のがまだまだたくさん残ってた。
わたしは環境選択を間違ったようだ、フ。
という面白くもないオチ。