公衆電話ととんこつラーメン

昨夜はめずらしく飲み過ぎた（といってもビール１杯、ウーロン杯２杯）。身も心も爽やかになりたくて、朝から森高さんをヘビロテしている。

両親、ふるさと、まち、公衆電話、床屋、幼なじみ、仲間、地元、サイパンへ、連れてって、桜、星空、アンコール、帰りたくなくて、制服、卒業、きずな、お兄ちゃん、女の意地よ、汗、泥だらけ、ひたむきで、夢、輝いてる、自分の力、信じてる、涙かくしてる、歯食いしばってる、がんばってるね、イライラするわ、勇気がでるの、今年も去年も来年も、きれいな海を見ながら、おしゃべりしよう、ぜいたくしよう、のんびりしたい、秘密のホリディ、言うことないわ、リゾートを吹く風、かもめ、落ち着く感じ、静かな浜辺、ほほをわたる潮風、小さな幸せ、手づくり料理、冷たいドリンク、馬刺、街道沿いの、とんこつラーメン、17歳、私はいま生きている、好きなんだもの。

10代のころから現在にいたるまで、森高さんはいつも落ち着きたがってる。グローバリズムとか関係ない。ベクトルは常にJ-POP。自民党をなんとなく支持するマイルドヤンキー保守層の心理ってこれなんだろうな。にんげんだものが人気なのとも似ている。小池百合子が正義の味方ってどんな冗談だ。SPEEDにはがっかりだ。ヤワラちゃんふざけんな。

なんか世の中どうでもよくなってきたのでオイカワでも釣ろう。