昨日は明け方6時に帰ってきてあまちゃんまで仮眠し、じぇじぇっと強制的に起きると同時に、不在中にたまっていた受注しごと(近刊『葛西善蔵と釣りがしたい』へ大反響をいただいています。ありがとうございます。号泣)の山へとりかかり、午後までまじめに作業してぜんぜん終わらず(ごめんなさい。大号泣)、ぜんぜん終わらないまま、夜はなんとフライフィッシング業界の方々とのご会食があったので中央線に乗ってお茶の水まで出かけてゆき、じつはその皆さんとは『FlyFisher』誌編集長の八木健介さんと、『FlyRodders』誌編集長の鈴木幸成さんと、今日の場をセットしてくれたふるい知り合いのティムコの坂上さんで、そういう場が生まれて初めてのわたしはガチガチに緊張して同席させていただいたら、みなさんわりと大ばか野郎のヘンタイ共だった。たぶんわたしが年長さんだろうからおとなしくしていればよかったのに、ついうれしくて逆ノリ気味にいろいろインサイドなことまで喋ってしまったような気が、今しています。
せっかくなら聖橋の上で四人で肩でも組んで、わっはっはと呵々大笑してる写真でも撮っておけば、ここに載せられたのにな。
忙しい皆さんに次いつ会えるのでしょうか。次は忘れないで撮らせてもらおう。
ところであれは、なんの会合だったのだろう。
それは、ナゾーだ。
ロンブロゾ〜。