呆気なく気軽に、そして幸せそうに Post:2015/1/282015/1/28 次号「Masters of Glass グラスロッドの巨匠たち」の第3回をまとめながら思う。古今東西、ひとはフライフィッシンングとの出会いをきっかけに、なんと呆気なく気軽に、そして幸せそうに人生の脇道へ逸れてゆくことか。他人様のことは言えないが。 こちらは第103号掲載の「グラスロッドの巨匠たち 新連載第2回 Masters of Glassラリー・ケニーと彼のグラスロッド Larry Kenney and his Fiberglass Fly Rod」Todd E. Arai Larson / 永野竜樹