土曜日と日曜日と月曜日のオイカワ・フライフィッシング

ここのところ毎日やってるオイカワ・フライフィッシングを写真で紹介。

この季節、オスのデカいのは浅いところにいる。
この季節、オスのデカいのは浅いところにいる。今日は新しいグラスロッドで。7フィート、4番。
一昨日のマシュマロ・アント。がっぷし。
マシュマロ・アントをがっぷし。
これもマシュマロ・アント。がっぷし。
これもマシュマロ・アント。がっぷし。オイカワ釣りにマイクロ・マシュマロ・パターン(といっても21番とか19番とか)を使うメリットに色々と気づいた。ちょっと語りたくなったので、次号第106号の記事にしようと思います。ちなみにこのサイズのオイカワなら、16番のドライでまったく問題なくかかります。
12番の正調ウエットフライにしっかり食ってきたオイカワ。第104号の「図説 スペイ・トラディショナル・スタイル」の通りに流してみた。オイカワ・スペイも面白い。きちんと流せばきちんと食います。
12番の正調ウエットフライにしっかり食ってきたオイカワ。第104号の「図説 スペイ・トラディショナル・スタイル」の記事の通りに流してみた。きちんと流せば12番でもきちんと食います。オイカワ・スペイも面白い。
これは昨日の一匹。今まででいちばん大きかったんじゃないだろうかと思うオス。まだ日の高い内にマシュマロ・アントに食ってきた。21番。色はブラック。このまま今日は凄いぞ、と思っていたら、夕方になってライズだらけになったらフライへの反応が極端に落ちた。毛バリを色々変えたけどドライではライズをとれず。納得いかず。
これは昨日の一匹。今まででいちばん大きかったんじゃないだろうかと思うオス。まだ日の高い内にマシュマロ・アントに食ってきた。21番。色はブラック。このまま今日は凄いぞ、と思っていたら、夕方になってライズだらけになったらフライへの反応が極端に落ちた。毛バリを色々変えたけどドライではライズをとれず。納得いかず。今日も川へ行くしかない。
『フライの雑誌』第98号 シマザキ・ワールド13 島崎憲司郎 マシュマロブーム、北岡竿、この夏の収穫、ココロの舵 SHIMAZAKI WORLD13 text&photo by Kenshiro Shimazaki
話題号。『フライの雑誌』第98号
シマザキ・ワールド13 島崎憲司郎|
マシュマロ特集
SHIMAZAKI WORLD13。オリジネーターの島崎憲司郎さんによるマシュマロ誕生秘話、マシュマロ・ピューパのタイイングのコツと写真解説、オポッサムのコラムも。最近のバックナンバーではクロスオーストリッチ特集の第90号と同じくらい、いちばん売れている号。
text&photo by Kenshiro Shimazaki
フライの雑誌 105(2015夏号): 特集 日本の渓流の「スタンダード・フライロッド」を考える。/隣人のフライボックス/60年目の養沢毛鉤専用釣り場
フライの雑誌 105(2015夏号): 特集 日本の渓流の「スタンダード・フライロッド」を考える。/隣人のフライボックス/60年目の養沢毛鉤専用釣り場
43人に聞いた渓流・本流用ベスト・フライパターン|フライの雑誌100号
43人に聞いた渓流・本流用ベスト・フライパターン。全国のフライフィッシャーへアンケートを実施。渓流・本流で実際に信頼されているフライパターンを100本以上紹介します。釣り場でどんな風に使われているかの釣り人の生々しい声を大量に集めました。現代のホンネのフライパターンブックの決定版|フライの雑誌100号