家まで行くよ

『フライの雑誌』発行前のこの時期、いつも「これが限界だナ」と思うわけだが、発行を重ねるごとに編集部の限界値が少しずつ向上しているのがよく分かる。毎回毎回、よくもまあ狙いすましたようにギリギリの状況を生みだしてくれる、一部の執筆者の皆さんの親心には感謝するばかりである。留守電入れてもメール入れても連絡寄越さないとはどういうことか。