広報「もがみ」で『朝日のあたる川』を紹介

仕事もアパートも捨て、半年かけて鹿児島から北海道まで移動した距離は二万三千キロ。

訪れた先々で地元の人たちの温かさやすばらしい自然に触れる著者。

支えてくれた仲間たちや実家のみなさん、半年間待ち続けてくれた彼女のエミさん。

最上町で旅の終わりを迎えた著者を待ち受けていた運命とは…。

広報「もがみ」より

広報「もがみ」第715号