◯フライの雑誌社の新刊『朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ』(真柄慎一著/フライの雑誌社刊)は、ただいまウェブ上で第一章と巻末解説を丸ごと無料公開して暴れ回っています。
◯おかげさまでここまでたくさんの方に読んでいただいています。無料購読期間の終了までどうぞ引き続きお楽しみください。
◯新刊『朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ』は、来週末の8月6日以降に発送を開始します。すでにご注文をいただいている方から優先に、あなたの金運をアップする「赤貧バッジ」をセットにしてお送り申し上げます。
◯「近くの釣具店で買いたいんだけど」という方はぜひ、お近くの販売店へご注文ください。いまなら販売店さん経由のご購入にも、もれなく「赤貧バッジ」付きを保証します。
◯最近は釣具業界も景気が悪く、お客様からの注文がないとモノの仕入れを考えちゃう、というお店が多くなっています。そのところをご配慮いただき、ぜひひとこと、「『朝日のあたる川』を注文しましたか?」と、お近くの親切な店主様におたずねください。「おおそうだ注文を忘れていたよ。1000冊仕入れましょう」「やったぜ、明日は尺上だ!」。川ではライズぼこぼこです。
◯『朝日のあたる川』を手にとれば〝まがらひとがら〟効果でみんながハッピーになります。税込みたったの1200円で地球上からすべての哀しみがなくなるかもしれません。しかも「赤貧バッジ」がついてくるというお値打ち度です。
◯amazonなどのネット書店での扱いまではまだかなり時間がかかりそうです。お盆休みもからむのでひょっとするとネット書店に並ぶのは9月くらいになるかもしれません。