樋口明雄さんのラジオ番組「晴れ、時々ハードボイルド」第9回|「黒帯式健康法」

『フライの雑誌』連載中、単行本『目の前にシカの鼻息』著者、樋口明雄さんのラジオ新番組「晴れ、時々ハードボイルド」第9回を紹介します。樋口さんがお住まいの山梨県北杜市周辺のコミュニティFM局、FM八ヶ岳さんによるラジオ放送を許可を得て公開しています。

第9回のお題は「黒帯式健康法」。念願かなってカラテの有段者=黒帯となった樋口さんが、ご自身の日ごろの鍛錬から編み出した、ココロと身体を健やかに保つ、いくつかのアイデアを教えてくれます。これであなたも健康の黒帯に(?)。

YouTubeの〈フライの雑誌社 Furai-No-Zasshi〉チャンネルにアップしています。第10回以降も本欄にて順次紹介します。

『フライの雑誌』第104号に〈山のインタビュー「釣りは人生のリスクです。」樋口明雄インタビュー〉を掲載しています。これ、かなり面白いです。最新第107号にも樋口さんの新作を掲載しています。

FM八ヶ岳「晴れ、時々ハードボイルド」

『目の前にシカの鼻息』(フライの雑誌社刊)
南アルプスの麓に建てたログハウスでの、泣き笑いの日々。
大藪賞作家・樋口明雄のユーモアと人間味あふれる
アウトドア・エッセイ!

>「自分の仕事を武器にしたい」 作家 樋口明雄さんインタビュー全文公開 初出『フライの雑誌』第96号(2012年4月発行)
 山のインタビュー 『目の前にシカの鼻息』発刊記念

目の前にシカの鼻息〈アウトドアエッセイ〉 単行本  樋口 明雄  (著)
目の前にシカの鼻息〈アウトドアエッセイ〉 単行本
樋口 明雄 (著)
『フライの雑誌』第106号|〈2015年9月12日発行〉大特集:オイカワ/カワムツのフライフィッシング フライロッドを持って、その辺の川へ|樋口明雄新作エッセイ「サンダル履きのフライフィッシング」発表
『フライの雑誌』第106号|〈2015年9月12日発行〉大特集:オイカワ/カワムツのフライフィッシング フライロッドを持って、その辺の川へ|樋口明雄新作エッセイ「サンダル履きのフライフィッシング」発表
特集◎1 再発見・芦ノ湖の鱒釣り ブラウントラウト、サクラマス、ニジマス、イワナ… 箱根・芦ノ湖の今と可能性を考える ●箱根山塊の雄大な景観の中でフライフィッシングを楽しめる神奈川県の芦ノ湖は、国内では貴重なマスの釣れる自然湖だ。芦ノ湖を愛して関わってきた多くの人々の想いを縦軸に、魚たちの暮らしを横軸に、’80年代以降現在までの芦ノ湖の姿を振りかえり、今後の望ましいありようを考えます。 特集2◎ シマザキフライズ × I.F.F.F. in 桐生 tyer 島崎憲司郎 ※第107号は大ボリューム144ページ
特集◎1 再発見・芦ノ湖の鱒釣り
ブラウントラウト、サクラマス、ニジマス、イワナ…
箱根・芦ノ湖の今と可能性を考える
●箱根山塊の雄大な景観の中でフライフィッシングを楽しめる神奈川県の芦ノ湖は、国内では貴重なマスの釣れる自然湖だ。芦ノ湖を愛して関わってきた多くの人々の想いを縦軸に、魚たちの暮らしを横軸に、’80年代以降現在までの芦ノ湖の姿を振りかえり、今後の望ましいありようを考えます。
特集2◎
シマザキフライズ × I.F.F.F. in 桐生 tyer 島崎憲司郎
樋口明雄書き下ろし新作「老犬トレーの歌」※第107号は大ボリューム144ページ