碧風舎ブログ「碧い風にのって」更新

はるか昔30数年前の自分の絶頂期の写真をどこからか探し出してきて、自社のウェブサイトで悪びれることもなく公開し、さらに当時の自分は「美少年だった。」と自分で言いきる、クマのこういう北海道的な大浪漫主義が、私は好きです。

今は体重100キロのド中年だけどね。

30数年前の季刊「釣道楽」編集人だそうだ。これだけ見ればたしかにきれいな少年と言えば言えなくもないが、どうしても現在の奴の体重100キロのクマのドヤ顔が目に浮かぶ。