昨夜TXで「活魚の鮮度を保つ鍼打ち」のトピックをやっていた。面白いなと思っていたらさっそく夢にでた。場面は二子多摩川あたり。高校の同級生ホソダ君が「おいちょっと見てみ」と声をかけてきた。手元で押さえつけているのは20センチくらいのオショロコマである。その後頭部にホソダ君が畳針をぶすりと刺したら、もののけ姫に出てきたタタリ神がまとっていた黒いもやもやのように、オショロコマの体じゅうから発眼卵がぶわーっと何百個もあふれ出てきた。「やめろよホソダ、やめろって」「うわははは、もっと出るぞー」。ホソダ君はそんなキャラじゃなかったのだが、それはそれとしてもなにがなんだか。