第103号の読者カードより その3

第103号の読者カードより

103号で印象に残った記事3つ

1.特集◎すぐそこの島へ。はじめての〝島フライ〟
・島に行きたい。(日本国中ぜんぶ島だろ⁉)

2.グラスロッドの巨匠たち Masters of Glass
ラリー・ケニーと彼のグラスロッド(Todd E. Arai Larson / 永野竜樹)
・グラスロッド欲しい。(何本か持ってるだろ⁉)

3.クマと遭ったらどうなるか(山﨑晃司)
・クマに・・・もう遭ってるだろ⁉

フライで釣りたいと思ってももう真冬。来年頑張ります。

これからどんな記事を読みたいですか

・心底釣りに行きてぇーなぁ、と思わせるそんな話が読みたい。

すてきな読者カードをありがとうございました。ひとり突っ込みナイスです。

「日本国中ぜんぶ島だろ」はその通りで、第103号の特集のウラの狙いはまさにそこのところにありました。さすがお目が高い。「グラスロッド欲しい」もその通りで、竿なんか何本も持ってるけど全然足りないもっと欲しいというような方が正しいフライフィッシャーかと思います。「クマに・・・遭ってるだろ」。いつぞやの〝背後でドッボーン水柱〟からクマに追いかけられた記事はたいへん面白かったです。またクマに遭ってください。とは言いませんが、またぜひご寄稿ください。

写真 1

特集 すぐそこの島へ。 はじめての〝島フライ〟 第103号もカラー大増ページでお送りします。 身近な〝島〟にパラダイスがある。全国の仲間からの渓流&海フライのレポートと、はじめての〝島フライ〟のための親切ガイド。境界の向こうに何かがある。 特集◎2 Shimazaki Flies 2014 Selection 2 島崎憲司郎 tying , photo , text & illust by Kenshiro Shimazaki
特集 すぐそこの島へ。
はじめての〝島フライ〟
第103号もカラー大増ページでお送りします。
身近な〝島〟にパラダイスがある。全国の仲間からの渓流&海フライのレポートと、はじめての〝島フライ〟のための親切ガイド。境界の向こうに何かがある。
特集◎2 Shimazaki Flies 2014 Selection 2
島崎憲司郎
tying , photo , text & illust by Kenshiro Shimazaki