第105号で印象に残った記事3つ
・特集◎日本の渓流のスタンダード・フライロッドを考える
・アラスカ フライフィッシング武者修行(ウッディ小林)
・鳥撃ち(牧浩之)
4,5年前、知人に貸したままになっていたロッドが、本人の引っ越しの為、返されてきました(天龍 フェイテスの5番)。ちょうど、特大アンケート「本誌読者が選んだ...」を読んでいるときでした。偶然ってあるものですね。(東京都)
ありがとうございます。雑誌作りがうまくいく時は、必ず何かに呼ばれたように、トントン拍子ですすむものです。オカルトチックなほどです。いま次の106号の編集企画をたてていますが、トントントントンとすすんでいます。なのに毎号なぜ発行日が遅れるのかが、創刊以来の大きな謎です。(堀内)