管理釣り場で七輪会たのし。 Post:2013/3/232015/6/12Update:2015/6/12 今日は秩父フライフィールドで釣り&七輪の会。写真でカンタンにご紹介。ダム下テールウォーターのフライフィッシングにぴったりの川。魚たくさん。人間は予約制・12名限定でガラ空き。つまり最高。 地元の小学生もフライフィッシング。春から四年生らしい。ウェーダーがむりやりだね。「お父さんは?」「どっか行っちゃった」 一人でドライでヤマメを釣ってピースサイン。お父さんいらないね。 ひとしきり釣りを楽しんだ後は七輪会。今日はシーズロッドの藤塚さんも参加。 アキアジ最高。エゾジカ最高。秩父のモツ最高。最高ですかー。最高でーす。 オポッサムのコートを着て秩父イチゴをほおばる人、約一名。 彼が着ていたオポッサムコートを奪って解体ショー。切り分けてみんなで山分け。マテリアルとしてのオポッサムの素晴らしさについては第98号の島崎憲司郎さん「シマザキ・ワールド13」を参照のこと。袖一本で一生分あるね。 この湧水の下流で自然再生産もののヤマメの稚魚が群れで泳いでいました。よく見るとヤマメ、イワナ、ニジマスの産卵床の跡がそこここにたくさんあります。 自然再生産もののニジマス。斑点が濃い。 こんなの釣りました。2、3番のシーズロッドでかけた。藤塚さんは「大丈夫、大丈夫ですよ」と平然としていたが、やっぱりひやひやした。でもとった。また来ようっと。