記録魚でました。

増水の引き際を狙って行った。毎日行ってるけど。

ひわたりさんにオイカワ用ネットを作ってもらった。初おろし。
こども釣り教室]でも協力してもらっている本誌おなじみの工房ひわたりさんにオイカワ用ネットを作ってもらった。今日初おろし。
寄っちゃう。
うれしいから寄っちゃう。
地元のこの子どもはフライフィッシングを先に覚えてしまったために「あんま釣り」は今日が初めてだという。「この方がビンビン来て楽しい」そうだ。
フライフィッシングを先に覚えてしまったために、オイカワの「あんま釣り」は今日が初めてという変わった地元の子ども。「この方がビンビン来て楽しい」とのこと。そうかもね。
たぶん私的過去最大。
19時すぎに水面で出た。たぶん私的過去最大。ちっこいネットを使っているときに限って、いちばんでっかいのが来る。入らないよう。
マイワシ級。
マイワシ級だ。刺し身がとれそう。とらないけど。
フラットグリップの竹竿。ラインは3番。2番でもいい。
フラットグリップ化した北岡竿(第100号で紹介)。ラインは3番。2番でもいい。オイカワ釣りに色々な素材のロッドを試したが竹竿は合う。考えてみればむかしの竹ののべ竿もソリッド。手元にビンビン来たでしょう。次号106号でオイカワ釣りをもっと楽しめるロッドの記事を作っている。オイカワとカワムツ釣りの読者アンケートを募って、これだけ大量の熱湯回答が集まる編集部は、世界中でまちがいなく本誌だけのはずだ。またページが足りなくなった。困っているけど困ってない。困ってないけど、困ってる。楽しい。
バンブーロッド教書[The Cracker Barrel] 永野竜樹 =訳 フライの雑誌社 =編 竹の国の釣り人たちへ。 バンブーロッドを知る。バンブーロッドで釣る。
バンブーロッド教書[The Cracker Barrel]
永野竜樹 =訳 フライの雑誌社 =編
竹の国の釣り人たちへ。
バンブーロッドを知る。バンブーロッドで釣る。

『フライの雑誌』第100号記念号 [特集1]フラット・グリップ・レボリューション Flat Grip Revolution 島崎憲司郎 [特集2]わたしのベスト・フライパターン 渓流・本流用フライ篇
『フライの雑誌』第100号記念号 [特集1]フラット・グリップ・レボリューション Flat Grip Revolution 島崎憲司郎 [特集2]わたしのベスト・フライパターン 渓流・本流用フライ篇