釣り人と電気柵

水産庁釣人専門官からの情報提供。
「電気柵のパンフレット及びポスター」
2015年8月最新改訂版公開。

先般発生した痛ましい、鳥獣被害防止のために施設された電気さくに起因する死傷事案は、記憶に新しいところです。今般、不適合な事例の点検結果を踏まえ、改めて安全対策の周知徹底を図るべく、日本電気さく協議会、経済産業省及び農林水産省の合同で、パンフレットを改訂するとともに、新たにポスターを作成しておりますので、ご参考までにお知らせします。特に川の釣り人には近い話ですし、今後は同様の事故が生じないよう願いたいと思います。(水産庁釣人専門官)

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新任釣人専門官 山田源太さん
釣人専門官 山田源太さん|資源管理部漁業調整課沿岸・遊漁室 TEL代表 03-3502-8111

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●水産庁 内水面漁場管理官に聞く|新しい「内水面漁業振興法」をどう使うか(第103号日本釣り場論全文公開)|2015年8月11日

●[ニジマスとはどんな魚か](本欄:2014年3月18日
●ニジマス指定外来種選定反対で25000人分の署名が北海道庁へ(本欄:2014年3月18日
●外来種パブコメで北海道が意見提出者のメールアドレス185件を外部へ流出、悪用される。
(本欄:2014年4月12日
●北海道にニジマスがいて誰が困るのか 「北海道外来種対策基本方針」(素案)パブコメ結果
(『フライの雑誌』第101号:2014年3月15日発行
●ニジマスについて考える:水産と遊漁を結ぶニジマスの重要性
(水産庁元釣人専門官櫻井政和:「ニジマスハンドブック」初出(林養魚場2007)/『フライの雑誌』第102号:2014年7月15日発行

『フライの雑誌』第103号|日本釣り場論75
『フライの雑誌』第103号|日本釣り場論75

『フライの雑誌』第103号|特集1◎すぐそこの島へ。はじめての〝島フライ〟。身近な〝島〟にパラダイスがある。全国の仲間からの渓流&海フライのレポートと、はじめての〝島フライ〟のための親切ガイド。境界の向こうに何かがある。/特集◎2 Shimazaki Flies 2014 Selection 2 島崎憲司郎 tying , photo , text & illust by Kenshiro Shimazaki [2014シマザキ・フライズ]/特別企画 Fritz Gerds Fly Plate Collection IFFF 2014 Fly Fishing Fair
『フライの雑誌』第103号|特集1◎すぐそこの島へ。はじめての〝島フライ〟。身近な〝島〟にパラダイスがある。全国の仲間からの渓流&海フライのレポートと、はじめての〝島フライ〟のための親切ガイド。境界の向こうに何かがある。/特集◎2 Shimazaki Flies 2014 Selection 2 島崎憲司郎
tying , photo , text & illust by Kenshiro Shimazaki [2014シマザキ・フライズ]/特別企画 Fritz Gerds Fly Plate Collection
IFFF 2014 Fly Fishing Fair|楽しい記事も、おカタい記事も。どこの雑誌もやらないようなおカタい記事に突っ込めるのは、読者の皆さまの理解と支えがあってこそです。引きつづきご支援よろしくお願いします。

『フライの雑誌』第106号|〈2015年9月12日発行〉| 大特集:身近で深いオイカワ/カワムツのフライフィッシング─フライロッドを持って、その辺の川へ。|オイカワとカワムツは日本のほとんどどこにでもいる魚だ。最近になって、オイカワとカワムツがとても美しく、その釣りは楽しく奥深いことを、熱く語るフライフィッシャーが増えている。今号ではオイカワとカワムツのフライフィッシングを、大まじめに真っ正面から取り上げる。この特集を読んだあなたは、フライロッドを持ってその辺の川へ、今すぐ釣りに行きたくなるでしょう。 新連載 本流の[パワー・ドライ] Power Dry Flyfishing ビッグドライ、ビッグフィッシュ 寄稿:牧浩之/川本勉/中馬達雄/斉藤ユキオ/松井真二/齋藤信広/T・E・ラーソン/田中祐介/永野竜樹/北岡勝博/樋渡忠一/四釜裕子/加藤憲司/カブラー斉藤/堀内正徳/山﨑晃司/ウッディ小林/荻原魚雷/樋口明雄/水口憲哉 ... 目次 ダムをつくるとアユはどうなるか 多摩川、球磨川、長良川、小国川とそれぞれのアユ 水口憲哉 湧水の川のニジマス 牧 浩之 隣人のフライボックス 第95回 齋藤信広さん(北海道)   大特集◉身近で深いオイカワ/カワムツのフライフィッシング フライロッドを持って、その辺の川へ 超特大アンケート 本誌読者が熱く語る「オイカワ、カワムツ釣り最前線」/対談 ちっちゃい、きれい、むずかしい! オイカワを釣ると、僕らはなぜ笑顔になるのだろう 遠藤早都治×佐古啓樹/電車釣行 僕とハヤと電車でゴーの関係 田中祐介/よく分かる フライショップに直撃 オイカワ/カワムツ釣りにくわしい全国フライショップ/生態と歴史と釣り オイカワ釣りが好きすぎて 堀内正徳 優しき水辺 第99回 放課後の一投目! 斉藤ユキオ 発言! リニアとイワナと釣り人と  片山和人 パニック・ライズ15 橋ライズ(後篇) 松井真二 人生にタックル48 わしも50になった カブラー20周年および10年ぶり記録更新 おじさんもうそろそろちょっとぐらい贅沢してもいいんじゃないかな、の巻 ─前篇─ カブラー斉藤 トラディショナル・スペイキャストの基本スタイル1 川本 勉 悩まないフライマンたちへ42 南薩海フライ・エリアマップ1 中馬達雄 マラードフランクとウエットフライ 牧 浩之 新連載 本流の[パワー・ドライ] Power Dry Flyfishing ビッグドライ、ビッグフィッシュ 坂田潤一 [カラー拡大版]グラスロッドの巨匠たち5 Masters of Glass シェーン・グレイ Shane Gray of Graywolf Rods ミシガンの一匹狼 Todd E. Arai Larson / 永野竜樹 現代アラスカ・フライフィッシング事情4 老ジョージとパイクレイク ウッディ小林 高原町通信9 猪返し(シシがえし) 牧 浩之 クマと遭ったらどうなるか6  韓国のクマ 山﨑晃司 ニジマスものがたり 集中連載1 ─研究者として、釣り人として 加藤憲司 お店通い 北岡勝博 頭がフライフィッシング!2 フライフィッシング・マニフェスト 樋渡忠一 サンダル履きのフライフィッシング 樋口明雄 水辺のアルバム3 イルカ、捕鯨問題をどう見るか 水口憲哉 川向こう(三) 四釜裕子 TOPICS 編集部まとめ マシュマロ・スタイルが全国で人気爆発/「第2回ビワマス体験トローリング on 琵琶湖」に参加した/『目の前にシカの鼻息』がラジオ深夜便で朗読された/河口湖で「グランドスラム・プラス・ワン」/釣りと戦争は似合わない。/BOOKS 原発に侵される海 温廃水と漁業そして海のいきものたち 水口憲哉著 南方新社|書生の処世 荻原魚雷著 本の雑誌社|たすけて、おとうさん 大岡玲著 平凡社 辻まことの先生 荻原魚雷
『フライの雑誌』第106号|〈2015年9月12日発行〉
大特集:身近で深いオイカワ/カワムツのフライフィッシング─フライロッドを持って、その辺の川へ。|オイカワとカワムツは日本のほとんどどこにでもいる魚だ。最近になって、オイカワとカワムツがとても美しく、その釣りは楽しく奥深いことを、熱く語るフライフィッシャーが増えている。今号ではオイカワとカワムツのフライフィッシングを、大まじめに真っ正面から取り上げる。この特集を読んだあなたは、フライロッドを持ってその辺の川へ、今すぐ釣りに行きたくなるでしょう。
新連載 本流の[パワー・ドライ] Power Dry Flyfishing ビッグドライ、ビッグフィッシュ

目次
ダムをつくるとアユはどうなるか 多摩川、球磨川、長良川、小国川とそれぞれのアユ 水口憲哉
湧水の川のニジマス 牧 浩之
隣人のフライボックス 第95回 齋藤信広さん(北海道)  
大特集◉身近で深いオイカワ/カワムツのフライフィッシング フライロッドを持って、その辺の川へ
超特大アンケート 本誌読者が熱く語る「オイカワ、カワムツ釣り最前線」/対談 ちっちゃい、きれい、むずかしい! オイカワを釣ると、僕らはなぜ笑顔になるのだろう 遠藤早都治×佐古啓樹/電車釣行 僕とハヤと電車でゴーの関係 田中祐介/よく分かる フライショップに直撃 オイカワ/カワムツ釣りにくわしい全国フライショップ/生態と歴史と釣り オイカワ釣りが好きすぎて 堀内正徳
優しき水辺 第99回 放課後の一投目! 斉藤ユキオ
発言! リニアとイワナと釣り人と  片山和人
パニック・ライズ15 橋ライズ(後篇) 松井真二
人生にタックル48 わしも50になった カブラー20周年および10年ぶり記録更新 おじさんもうそろそろちょっとぐらい贅沢してもいいんじゃないかな、の巻 ─前篇─ カブラー斉藤
トラディショナル・スペイキャストの基本スタイル1 川本 勉
悩まないフライマンたちへ42 南薩海フライ・エリアマップ1 中馬達雄
マラードフランクとウエットフライ 牧 浩之
新連載 本流の[パワー・ドライ] Power Dry Flyfishing ビッグドライ、ビッグフィッシュ 坂田潤一
[カラー拡大版]グラスロッドの巨匠たち5 Masters of Glass シェーン・グレイ Shane Gray of Graywolf Rods ミシガンの一匹狼 Todd E. Arai Larson / 永野竜樹
現代アラスカ・フライフィッシング事情4 老ジョージとパイクレイク ウッディ小林
高原町通信9 猪返し(シシがえし) 牧 浩之
クマと遭ったらどうなるか6  韓国のクマ 山﨑晃司
ニジマスものがたり 集中連載1 ─研究者として、釣り人として 加藤憲司
お店通い 北岡勝博
頭がフライフィッシング!2 フライフィッシング・マニフェスト 樋渡忠一
サンダル履きのフライフィッシング 樋口明雄
水辺のアルバム3 イルカ、捕鯨問題をどう見るか 水口憲哉
川向こう(三) 四釜裕子
TOPICS 編集部まとめ マシュマロ・スタイルが全国で人気爆発/「第2回ビワマス体験トローリング on 琵琶湖」に参加した/『目の前にシカの鼻息』がラジオ深夜便で朗読された/河口湖で「グランドスラム・プラス・ワン」/釣りと戦争は似合わない。/BOOKS 原発に侵される海 温廃水と漁業そして海のいきものたち 水口憲哉著 南方新社|書生の処世 荻原魚雷著 本の雑誌社|たすけて、おとうさん 大岡玲著 平凡社
辻まことの先生 荻原魚雷

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フライの雑誌-第106号〈2015秋号〉
〈2015年9月12日発行〉
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