5月17日、18日、シンポジウム
「最上小国川の真の治水を求めて」
5月17日18日、故沼沢組合長の遺志を継ぐシンポジウム「最上小国川の真の治水を求めて」を開催いたします。
生前、故沼沢組合長と一緒に現地を歩き、小国川を検証した、第一線の河川工学者、漁業法の専門家、魚類生態学者が、全国から集います。
山形県には県土整備部長と県が推薦する科学者の出席を要請。80億円の県民、国民の税が注がれるダム事業ですから、山形県はこの場できちんと説明責任を果たす義務があります。(最上小国川の清流を守る会Facebookでの呼びかけ)
> 小国川ダム問題:ダムに反対するなら漁業権を不許可にするぞ、 と山形県が漁協を脅した結果…|全文公開(『フライの雑誌』第101号)
> 「川と温泉の振興策を考える全国集会IN小国川」へメッセージを送りました。
> 「ここまでくるともはや県民をバカにしているとしか思えませんね。」(月刊つり人 山根さん)