1.17(日)、うらたんざわ渓流釣り場に行きます。

上州屋八王子店さんのブログから。

2016年1月17日(日)、うらたんざわ渓流釣場にて「フライフィッシング親睦会&釣行会」を開催致します。当日は当店イベントやフライタイイング教室でお馴染み「すれ鱒屋 高橋章さん」をSPゲストとしてお招き致します。「教室」といった固い形式は予定しておりませんが、もちろんご希望の方には高橋章さんが一緒に釣りをしながら直接アドバイスして下さいます♪ 章さんのテクニックを実際に見る事が出来る絶好のチャンスではないでしょうか♪

参加費は無料ですが、当日の入漁券(¥4100)は各自購入して下さい。また昼食などの飲食物やタックル、ウエーダーやブーツ、レインウェアーなどの装備も各自ご用意下さい。特に「何」をするわけではありませんが、要するに「みんなで楽しく一緒に釣りをしましょう♪」といったゆるゆるの親睦会&釣行会です(笑)♪ 状況により「プチトーナメント」や「ワンフライトーナメント」などのお遊び的企画があるかもしれません(笑)♪

当日の入漁券を購入した方はどなたでもお気軽に参加頂けます。特に現地での点呼や確認などは行いませんので、気が向いたらフラッとお出掛け下さい(笑)♪ おおまかな人数把握の為、参加希望の方は八王子店フライ担当までお声をお掛け下さい。
(上州屋八王子店)

※高橋章さんの釣りに加えて、本誌の大人気連載「パニック・ライズ」筆者、ヘンタイ桂師の松井真二さんの釣りも間近で見られるかも。

●2016年1月17日(日)、「うらたんざわ渓流釣場」にて開催される上州屋八王子店さん呼びかけの「フライフィッシング親睦会&釣行会」に、本誌編集部も参加します。

●当日は本誌誌面でおなじみ、秩父の人間重機・内田さん(七輪会)が[トマト豚汁]を用意してくれます。[トマト豚汁]は、秩父に縄文時代から伝わる秘伝のパワー豚汁です。お昼頃にお箸とお椀をもっていらっしゃってください。

●内田さんが10数年続けている渓流魚の人工産卵場造成手法は、専門の研究者も参考にするほど。秩父フライフィールドの釣りと七輪料理にくわしい「七輪会」の皆さんも参加します。そのあたりに興味のある方は現地でお声がけください。

●本誌編集部は、シマケンコイルとクロスオーストリッチの組み合わせで釣ろうと思います。島崎憲司郎さんお手巻きの未公開シマザキフライを持って行きます。見たい方はお声がけください。

●『フライの雑誌』最新第107号は、うらたんざわ渓流釣場さんでも置いてくれています。冬のうらたんは激寒いです。道路凍結と防寒対策には十分ご注意を!

現地に10時くらい。
現地に10時くらい。
去年、秩父フライフィールドで七輪会の皆さまが「子どもフライ教室」をやったときのトマト豚汁。超うまい。
去年、秩父フライフィールドで「子どもフライ教室」をやったときのトマト豚汁。超うまい。
当日の目印。
[トマト豚汁]の目印はこのノボリ。なくなり次第ごめんなさい。たぶんすぐなくなる。
特集◎1 再発見・芦ノ湖の鱒釣り ブラウントラウト、サクラマス、ニジマス、イワナ… 箱根・芦ノ湖の今と可能性を考える ●箱根山塊の雄大な景観の中でフライフィッシングを楽しめる神奈川県の芦ノ湖は、国内では貴重なマスの釣れる自然湖だ。芦ノ湖を愛して関わってきた多くの人々の想いを縦軸に、魚たちの暮らしを横軸に、’80年代以降現在までの芦ノ湖の姿を振りかえり、今後の望ましいありようを考えます。 特集2◎ シマザキフライズ × I.F.F.F. in 桐生 tyer 島崎憲司郎 ※第107号は大ボリューム144ページ
特集◎1 再発見・芦ノ湖の鱒釣り
ブラウントラウト、サクラマス、ニジマス、イワナ…
箱根・芦ノ湖の今と可能性を考える
●箱根山塊の雄大な景観の中でフライフィッシングを楽しめる神奈川県の芦ノ湖は、国内では貴重なマスの釣れる自然湖だ。芦ノ湖を愛して関わってきた多くの人々の想いを縦軸に、魚たちの暮らしを横軸に、’80年代以降現在までの芦ノ湖の姿を振りかえり、今後の望ましいありようを考えます。
特集2◎
シマザキフライズ × I.F.F.F. in 桐生 tyer 島崎憲司郎
※第107号は大ボリューム144ページ