夕方、夕方、夕方に限る

暑さのゆるんでくれた一日で助かりました。
夕方はやっぱり3秒ルールで入れ食いでした。
すげえ釣れました。

使ったフライはドライともウェットとも言えない、
微妙な感じのやつです。

それをなんとも紹介しようがないやり方で使って、
入れ食いになりました。

それこそ微妙なニュアンスの釣りなんですが、
がんばって次号で紹介しました。

フライの雑誌-最新第112号特集◎オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)は、7月30日から発送作業を開始します。

どうぞよろしくお願いします。

微妙なフライを次号に載せました
ちょっと秋色
こづくりだけど美形
まだまだイケイケ
最大級かな、と思ったら
もっと太いのが出た。夕方30分はこんなのが入れ食い状態。ぜいぜい言いながら大興奮のまま納竿。
第111号(2017)よく釣れる隣人のシマザキフライズ とにかく釣れる。楽しく釣れる。Shimazaki Flies すぐ役に立つシマザキフライの実例たっぷり保存版! Amazonさんに在庫があります。マシュマロ、バックファイヤーダン、クロスオーストリッチ、アイカザイムなどシマザキフライ関連掲載記事のバックナンバーは111号にまとめました。ずっと品切れだったのに今ごろ大量追加。それが密林のやり方か。保存版です。まだの方ぜひお手にどうぞ。
フライの雑誌-第112号 フライの雑誌大特集オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
身近なビッグゲーム 中村善一×島崎憲司郎 異分野対談 
画家の視線とシマザキワールド 後篇
○ニジマスものがたり 最終回 ─研究者として、釣り人として 加藤憲司
○連載陣も絶好調
・・・
『フライの雑誌』第112号
本体1,700円+税〈2017年7月31日発行〉
ISBN 978-4-939003-71-4
葛西善蔵と釣りがしたい|たこはたこつぼが好きですが、じゆうに泳げるひろい海にもあこがれます。(本文より) 堀内正徳=著(『フライの雑誌』編集人)