ちっさいリールが好き。

100年くらい前のちっさいリールが、新しく仲間になった。雰囲気的にシルクラインを巻いてみた。これでオイカワ釣るときっと楽しい。明日使おう。

メーカー不明。内部のチェックその他を検討すると、今から100年前、第一次世界大戦中くらいの製造らしい。今年はロシア革命100周年でもある。革命起きようが戦争始まろうが釣り師は明日も釣りをする。100年たってもスプールのがたつき一切なし。
下手くそでもフライタイイングは精神安定剤になる
オイカワ用実弾。112号の記事で解説した連中。明日はどの子でいこう。
第102号|特集:シマザキワールド 14
第102号|特集:シマザキワールド 14 Shimazaki Flies 2014 Selection ただ一本の竹竿5 検証 100年前のフライロッドで魚をかけると…
リバーピークさん
ハンドメイド・バンブーロッド シーズロッドさん
フライショップ アンクルサム(群馬県松井田市)さん
FLYイナガキさん
大特集◎オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2) フライフィッシングの魅力いっぱいの身近なビッグゲーム 人気特集第二弾! ベストフライとその釣り方・オイカワロッド振り比べ・台湾のオイカワ・伝承ハヤ毛バリ・分布と増殖・実戦ドライの釣りとスイングの釣り他 ●中村善一×島崎憲司郎 異分野対談 画家の視線とシマザキワールド (後篇)●山と河が僕の仕事場 牧浩之 ●ニジマス物語最終回 加藤憲司 ●海フライ 中馬達雄 ●荻原魚雷 樋口明雄 ウッディ小林 ●マグロを釣るのは罪なのか 水口憲哉 ●ルポ:シマザキフライズ・タイイングセッション フライの雑誌 112(2017秋号): amazon 
フライの雑誌-第112号 フライの雑誌大特集オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
身近なビッグゲーム 中村善一×島崎憲司郎 異分野対談 
画家の視線とシマザキワールド 後篇
○ニジマスものがたり 最終回 ─研究者として、釣り人として 加藤憲司
○連載陣も絶好調
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『フライの雑誌』第112号
本体1,700円+税〈2017年7月31日発行〉
ISBN 978-4-939003-71-4