ちっさいリールが好き。 Post:2017/8/122017/8/12 100年くらい前のちっさいリールが、新しく仲間になった。雰囲気的にシルクラインを巻いてみた。これでオイカワ釣るときっと楽しい。明日使おう。 メーカー不明。内部のチェックその他を検討すると、今から100年前、第一次世界大戦中くらいの製造らしい。今年はロシア革命100周年でもある。革命起きようが戦争始まろうが釣り師は明日も釣りをする。100年たってもスプールのがたつき一切なし。 下手くそでもフライタイイングは精神安定剤になる オイカワ用実弾。112号の記事で解説した連中。明日はどの子でいこう。 第102号|特集:シマザキワールド 14 Shimazaki Flies 2014 Selection ただ一本の竹竿5 検証 100年前のフライロッドで魚をかけると… リバーピークさん ハンドメイド・バンブーロッド シーズロッドさん フライショップ アンクルサム(群馬県松井田市)さん FLYイナガキさん 大特集◎オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2) フライフィッシングの魅力いっぱいの身近なビッグゲーム 人気特集第二弾! ベストフライとその釣り方・オイカワロッド振り比べ・台湾のオイカワ・伝承ハヤ毛バリ・分布と増殖・実戦ドライの釣りとスイングの釣り他 ●中村善一×島崎憲司郎 異分野対談 画家の視線とシマザキワールド (後篇)●山と河が僕の仕事場 牧浩之 ●ニジマス物語最終回 加藤憲司 ●海フライ 中馬達雄 ●荻原魚雷 樋口明雄 ウッディ小林 ●マグロを釣るのは罪なのか 水口憲哉 ●ルポ:シマザキフライズ・タイイングセッション フライの雑誌 112(2017秋号): amazon フライの雑誌-第112号 フライの雑誌大特集オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)身近なビッグゲーム 中村善一×島崎憲司郎 異分野対談 画家の視線とシマザキワールド 後篇○ニジマスものがたり 最終回 ─研究者として、釣り人として 加藤憲司○連載陣も絶好調・・・『フライの雑誌』第112号本体1,700円+税〈2017年7月31日発行〉ISBN 978-4-939003-71-4