青空と肉じゃが

入稿直前なので、朝から裏山に登っています。

空が青いなァ
昨日は朝から肉じゃがを作りました。明日は川へ行ってしまいそうな予感がします。

北区のH氏から原稿がきました。やっぱりいいです。野反湖行ってないで早く送ってくれればいいのに。

昨日、次号113号の入稿で肉じゃが作っているところへ、書店取次の地方小出版流通センターさんから、「新装版 水生昆虫アルバム」大箱買いを始め、単行本既刊、フライの雑誌バックナンバーへも超大量(当社比)の注文をいただきました。

おかげさまで編集部のライフが復活しました。げんきんなものです。本日発送します。

皆さまからのご注文がフライの雑誌社のセーフティネットです。

おかげさまで在庫最後の一箱を開封して今日の発送分に供します。|フライの雑誌-第112号 フライの雑誌大特集オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
身近なビッグゲーム 中村善一×島崎憲司郎 異分野対談 
画家の視線とシマザキワールド 後篇
○ニジマスものがたり 最終回 ─研究者として、釣り人として 加藤憲司
○連載陣も絶好調
・・・
『フライの雑誌』第112号
本体1,700円+税〈2017年7月31日発行〉
ISBN 978-4-939003-71-4 AMAZON
『水生昆虫アルバム  A FLY FISHER’S VIEW』島崎憲司郎(文・写真・イラスト) 1997年初版、2000年第2版2刷、2005年に新装版。フライフィッシングの世界観を変えたといわれる古典。
フォークシンガーの世田谷ピンポンズさんに面白がっていただけました。うれしい。「机の傷を髪の毛と間違えて」ヘビロテです。「翡翠にて」がいいです。
『葛西善蔵と釣りがしたい』 人生を投げない一冊 堀内正徳=著
(『フライの雑誌』編集人)
ISBN 978-4-939003-55-4
B6判 184ページ / 本体1,500円
2013年6月10日発行:「友の会」会員は特価税込540円