今日はフライロッドの日です

11.11は「ポッキーの日」だとかで昨夜は妻と一緒にポッキーを買いに出かけましたが、11.11はどちらかというとフライロッドの日ではないでしょうか。

この土・日は、「だって年に一度のフライロッドの日だから」とか理由つけて、ご家族でフライロッドを買いに出かけましょう。

第82号(2008年)の「グリップを考える」特集。企画も中身も超いいのに、ビンテージブームには時代が早かったか、マニアックすぎたのか、あまり売れなかった。
超保存版
ほんとに素晴らしい。100年残る記事とはこういう記事のこと。
あと反省点としては、グリップ特集なのに表紙が分かりづらかった。失敗。
フライロッドといえばこの特集。こちらはおかげさまで残り少なくなりました。 フライの雑誌 105(2015夏号): 特集 日本の渓流の「スタンダード・フライロッド」を考える。/わたしたちはクセのあるロッド・メーカーを応援したい 〝最初の一本〟の選び方(遠藤早都治) 実名リスト:プロが本音で薦める「渓流スタンダード・フライロッド」/60年目の養沢毛鉤専用釣り場 他
フライの雑誌 105(2015夏号): 特集 日本の渓流の「スタンダード・フライロッド」を考える。/隣人のフライボックス/60年目の養沢毛鉤専用釣り場
おかげさまで在庫最後の一箱を開封して今日の発送分に供します。|フライの雑誌-第112号 フライの雑誌大特集オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
身近なビッグゲーム 中村善一×島崎憲司郎 異分野対談 
画家の視線とシマザキワールド 後篇
○ニジマスものがたり 最終回 ─研究者として、釣り人として 加藤憲司
○連載陣も絶好調
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『フライの雑誌』第112号
本体1,700円+税〈2017年7月31日発行〉
ISBN 978-4-939003-71-4 AMAZON