「次号114号は6月発売ぜよ」

四日間のお休みをいただいて社員研修してきました。
おかげさまでとても充実した研修を行なうことができました。
写真で報告します。

新刊「海フライの本3」はおかげさまでとても好調です。せっかくなので海から研修を始めます。
シャー! ヒラフッコでした。
次は川で研修です。初めての川へやってきました。この写真をフライの雑誌社のFacebookへアップしたら、先輩から「これ○○川かな。」とメッセージが入ってびっくり。釣り人こええ。ていうか先輩がこええ。お電話までいただいて、この川の釣り方を教えてもらいました。
色々釣りはやるけど、わたしはやっぱりフライフィッシングが好きみたい。へただけど。
ここまで来て、君か、君なのか。自然分布ものと思えば美しさひとしお。
いやいやいやいや
まあまあまあまあ
ようこそようこそようこそようこそ
会いたかった会いたかった会いたかった会いたかった
こんな感じのきれいな川でたくさん釣れました。よい研修になりました。
その勢いで、屋形船研修も行ないました。プログラム盛り沢山でがんばりました。
くぐれそうなところはとりあえず頭を突っこみたくなる性癖です。
さいごはサンバーバードの基地研修です。このあと海から空へゴゴゴと飛び立ちました。
「研修は終わりやき、東京へもんて仕事しちょき。」
編集部へ帰ったら、ショップ様からのご注文ファクス6通と、メール無茶多数、「海フライの本3」の読者カード(「バチ送れ」)が14通届いていました。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!
サンスイ渋谷店さんに新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」の再追加分をお届けしました。楽しい本ですねとのことです。ありがとうございます。
[フライの雑誌-直送便] 「フライの雑誌」次号第114号は6月に発行します 
大特集◎オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2) フライフィッシングの魅力いっぱいの身近なビッグゲーム 人気特集第二弾! ベストフライとその釣り方・オイカワロッド振り比べ・台湾のオイカワ・伝承ハヤ毛バリ・分布と増殖・実戦ドライの釣りとスイングの釣り他 ●中村善一×島崎憲司郎 異分野対談 画家の視線とシマザキワールド (後篇)●山と河が僕の仕事場 牧浩之 ●ニジマス物語最終回 加藤憲司 ●海フライ 中馬達雄 ●荻原魚雷 樋口明雄 ウッディ小林 ●マグロを釣るのは罪なのか 水口憲哉 ●ルポ:シマザキフライズ・タイイングセッション フライの雑誌 112(2017秋号): amazon 
 
フライの雑誌 113(2017-18冬春号): ワイド特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|川野信之/黒石真宏/碓井昭司/本村雅宏/渋谷直人/平野貴士/坂田潤一/遠藤早都治/加藤るみ/田中祐介/山本智/中原一歩/山﨑晃司
○天国の羽舟さんに|島崎憲司郎
○〈SHIMAZAKI FLIES〉シマザキフライズ・プロジェクトの現在
『フライの雑誌』第113号
本体1,700円+税〈2017年11月30日発行〉
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