オイカワ釣りはやっぱり面白い

今日の夕方は今シーズン初めてオイカワが入れ食いになった。フライパターン、プレゼンテーション、流し方などなど、ワンキャストごとに工夫してみる。魚の食いがはっきりと変わる。

昨日は13フィート・10番のダブルハンドを振り回して2尺のヤマメを狙った。今日は6フィート3インチの2番ロッドに24番のミッジで体長10センチのハヤを釣る。

家から5分の川の小魚のフライフィッシングが大まじめに面白い。

次号募集

『フライの雑誌』では近く、ブラックバス/ブルーギルのフライフィッシングの記事を企画しています。ユニークなブラックバス/ブルーギルのフライフィッシングを楽しまれている方、ぜひご一報ください。自薦・他薦問いません。面白くて自由な誌面作りに、ぜひご参加ください!

編集部 horiuchi@furainozasshi.com
電話 042-843-0667
 

フェザントテールニンフの24番
ランディングネットは必需品
カラスのソフトハックル
一投ごとに水面に置くフライラインの角度を変える
[フライの雑誌-直送便] 「フライの雑誌」次号第114号は6月に発行します 
大特集◎オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2) フライフィッシングの魅力いっぱいの身近なビッグゲーム 人気特集第二弾! ベストフライとその釣り方・オイカワロッド振り比べ・台湾のオイカワ・伝承ハヤ毛バリ・分布と増殖・実戦ドライの釣りとスイングの釣り他 ●中村善一×島崎憲司郎 異分野対談 画家の視線とシマザキワールド (後篇)●山と河が僕の仕事場 牧浩之 ●ニジマス物語最終回 加藤憲司 ●海フライ 中馬達雄 ●荻原魚雷 樋口明雄 ウッディ小林 ●マグロを釣るのは罪なのか 水口憲哉 ●ルポ:シマザキフライズ・タイイングセッション フライの雑誌 112(2017秋号): amazon 
 
フライの雑誌 113(2017-18冬春号): ワイド特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|川野信之/黒石真宏/碓井昭司/本村雅宏/渋谷直人/平野貴士/坂田潤一/遠藤早都治/加藤るみ/田中祐介/山本智/中原一歩/山﨑晃司
○天国の羽舟さんに|島崎憲司郎
○〈SHIMAZAKI FLIES〉シマザキフライズ・プロジェクトの現在
『フライの雑誌』第113号
本体1,700円+税〈2017年11月30日発行〉
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海フライの本3 海のフライフィッシング教書