21日までに届かなかったらページ削りますね (^▽^)/

締切前に電話を1回(出ず)、確認のメールを2回(返信なし)、締切後に督促の電話を3回(出ず)、留守番メッセージ3回(むなしい)、メール3回(返信なし)。そのまま締切日を10日すぎた。

さすがに頭に来て、18日にもう一度電話したあと(もちろん出ず)、

「カブラー斉藤さんへ 21日までに届かなかったらページ削りますね(^▽^)/」

という最後通告のメールをシンプルに送っておいたところ、21日の今朝になってカブラー斉藤さんの原稿が届きました。

文字数6000字で依頼したのに、届いた文字数数えたら10,000字かるく超えてるのは、いったいどういうことなのかな。

右上の4本がカブラー斉藤さん入魂の作「ボラ皮トゲウオ」。第113号の斉藤さんの原稿にモノクロ写真で掲載。「カラー写真はウェブに載せます。」と編注を入れたのに今まで忘れていた。「載ってないよ」とのクレーム誰からも来ず。
あいかわらず改行のほぼない、呪怨のような原稿。しかも、
「国分寺総本山」とか「マインドコントロール」とか「教祖様」とか「大司教」とか、やばそうな単語だらけ。これで怒られるのは編集部。割が合わない。たいへん気が重い。
[フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。第113号差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042−843−0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。次号第114号は6月15日に発行します
フライの雑誌 113(2017-18冬春号): ワイド特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|天国の羽舟さんに|島崎憲司郎
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フライの雑誌-第112号 オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」