第114号の発送作業に三日は覚悟していましたが、突如現れた予定外の強力な助っ人のフルパワーのおかげで、なんと受注分については昨日のうちにほぼ発送が終わりました。助かりました。あとは地道に関係者さん系へのあいさつをしていく感じです。
直送便の皆様のお手元にはあと三、四日のうちにお届けできると思います。ポスト投函のゆうメールでお送りしています。もししばらくしても不着の場合はお手数ですが編集部宛にご一報ください。また直送便は送料無料で、お代金は各号が到着後の後払いになっています。先払いだった今までの友の会・定期講読と異なります。恐縮ですが第114号同封の書類記載の小社口座へご入金をよろしくお願いします。でないと次の本が出せないです。ご面倒ですがよろしくお願いします。
さて、昨夜は上州屋八王子店さんのフライデー「シマザキフライズ・マシュマロ特集」へ行ってきました。いつもにまして大盛況。今日は第102号掲載の「マシュマロ・シケーダ」を井上師匠の指導でタイイング。その他「マシュマロ・アント」「マシュマロ・ピューパ」などなど。
あと、昨日一息ついてるときに、あらためてふと思いついたこと。
釣ったヤマメとイワナは、いつだって30㎝にほんの少しだけ足りない。かならず。きもち引っ張っても。ほんの少し足りない。ブラックバスは50㎝にほんの少し足りない。
イトウはメーターにほんの少し足りない、のが定番だったカブラー斉藤氏は、今年の遠征でついに「やったったわい」らしい。115号に書かれるんだろうなあ。また締め切り大幅に無視されて呪文渡されるのかあ。