いろいろ行きたい症候群

〈フライの雑誌-直送便〉を申し込んでくださった読者の方で、メールアドレスが分る方が、お代金を入金してくださったら、今号から個別でお礼のメールをお送りしています。

発行ごとの後払いでお手間をかける分、感謝のしるしでできることをしようと思いました。

分ってたけど、わりと大変でした。

おかげさまでたくさんあります。メアドが変更になっている方、迷惑メール拒否の方もいらっしゃるみたいで、送ったメールが跳ね返されると精神的ダメージを受けます。

一通一通メールを送ると、見慣れたお名前もたくさんあるし、読者さんの顔も見えてくる気がします。気持ちがあがります。楽しい。学生時代にやっていたミニコミ誌(今だったらリトルマガジンでしょうか)の手売りと基本変わらないみたいです。

いろいろありますが今後ともよろしくお願いします。

第114号のネット書店情報です。amazonさんは予約受付は最速ですが発送は一番遅いです。楽天さんは品切れ。hontoさんは即納できます。

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6.24日曜日 開催
カーティスクリークさん主催
「フライDEバスな1DAY」
&八百板浩司氏の絵画出展販売会
バスのフライフィッシング・イベント
フライタックル無料レンタルあり。
於 宮城アングラーズビレッジ

渓流も行きたい、バスも行きたい、オイカワも行きたい、海も行きたい
[フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。第113号差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネッ!
で受け付けます。第114号は6月15日発行
島崎憲司郎 著・写真・イラスト「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
フライの雑誌-第114号特集1◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング 特集2◎[Shimazaki Flies]シマザキフライズへの道1 島崎憲司郎の大仕事 籠城五年
フライの雑誌 113(2017-18冬春号): ワイド特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|天国の羽舟さんに|島崎憲司郎
○〈SHIMAZAKI FLIES〉シマザキフライズ・プロジェクトの現在AMAZON
フライの雑誌-第112号 オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」