つがおか一孝 原画展 8月5日まで(葉山)

あの時、あの本、あの雑誌で触れた、
つがおか一孝さんの世界。
貴重な原画を目の前で見られる
得がたい機会です。
どうかお見逃しなく。

つがおか一孝 原画展
– 葉山の海辺に暮らすイラストレーターの日々の仕事 –

2018.7.20 [ fri.] – 8.5 [ sun.]

つがおかさんが手掛けられた『ルアー&フライ Angling』表紙の数々、『山と渓谷』『アルバ』表紙連作など各著名媒体への掲載作、現行の教科書に採用されている子供たちを描いた心あたたまるイラストの数々(必見)、樋口明雄さん人気単行本シリーズの装画などなど、過去から現在、未来へと繋がるつがおかさんの画業を展示しています。

つがおか一孝さんには、フライの雑誌第114号にも描き下ろしご寄稿をいたいだいています。その原画も展示されています。

高田弘之さんを偲ぶ(つがおか一孝)

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【特別公開】『フライの雑誌』第87号(2009)掲載日本フライフィッシングの軌跡 Ⅲ 勃興篇『Angling』とその時代

LURE&FLY FIELD MAGAZINE
『Angling』創刊号(1983)〜第60号(1991)表紙

表紙は雑誌の顔であり、時代を映す鏡です。
いくつ覚えていますか。                  

『Angling』主要目次:No,1〜No,60:フライフィッシングを中心に あの年はこんな年・分かりやすい現代史年表付

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つがおかさんまじ超かっこいいです
[フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。第113号差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネッ
で受け付けます。第114号は6月15日発行
島崎憲司郎 著・写真・イラスト「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
フライの雑誌-第114号特集1◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング 特集2◎[Shimazaki Flies]シマザキフライズへの道1 島崎憲司郎の大仕事 籠城五年
フライの雑誌 113(2017-18冬春号): ワイド特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|天国の羽舟さんに|島崎憲司郎
○〈SHIMAZAKI FLIES〉シマザキフライズ・プロジェクトの現在AMAZON
フライの雑誌-第112号 オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
フライの雑誌-第111号 よく釣れる隣人のシマザキフライズ Shimazaki Flies
フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」