北川真理さんが英語で長文記事を書いた米国のフライフィッシング雑誌「DUN」が届いた。
もうずっと日本の商業誌ではぱったり見なくなった大判変型のフルカラー・144ページ。表紙にメイフライの形の箔押し入ってる、しかも蛍光色。写真と印刷のクオリティぶち高い。知的でスマートな広告がバリバリ入ってる。読ませる系のテキストもきっちり。登場人物は老若男女さまざま。編集に余裕がある。
北川さんの記事はカバーにも記載される特集扱いでなんと7見開き、14ページぶち抜き。豪華グラフ誌をぷち占拠して、ど真ん中でびかびかに輝いてる。北川さん超かっけーです。
リンク先で一部読めます
フライフィッシング雑誌「DUN」
https://dunthemagazine.com/
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北川真理さん『フライの雑誌』寄稿号
第72号 特集2◎「街なかフライ」はスレに効く。
第73号「全国20人のフライフィッシャーマンによる釣れるフライ・釣りたいフライとそのストーリー」
第104号「神様にフェイントを」特集◎これが釣り師の生きる道
第108号「1位を取りたかったんです。」
IGFAフライ女性部門でナンバー1!
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おじさんもがんばります。