「テレストリアル謝肉祭」が謎企画

次号115号の編集終盤。見落としがないかと、特集の企画ノートを確認したところ、ヤバい文言を発見。

「モンカゲロウ祭り」「ハルゼミ祭り」の方は趣旨は分かるがいまいちだったので没にしたのは覚えてるが、「テレストリアル謝肉祭」が何だったか、さっぱり分からない。謎企画。

第115号は10月15日発行予定です。近日中に内容を公開します。どうぞよろしくお願いします。

第115号からの【直送便】の受付を始めました。✳すでに114号からの直送便を申し込んでいただいている方は、新たに手続きをとっていただく必要はありません。

なんか思いついたんだろうけど、なにをやりたかったのか全然思い出せない。ノリで本作ってるとこういうことになる。夜中に跳ね起きてメモとったりしてるからなあ、
[フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。第113号差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネッ
で受け付けます。第115号は10月14日発行
島崎憲司郎 著・写真・イラスト「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
フライの雑誌-第114号特集1◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング 特集2◎[Shimazaki Flies]シマザキフライズへの道1 島崎憲司郎の大仕事 籠城五年
フライの雑誌 113(2017-18冬春号): ワイド特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|天国の羽舟さんに|島崎憲司郎
○〈SHIMAZAKI FLIES〉シマザキフライズ・プロジェクトの現在AMAZON
フライの雑誌-第112号 オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
フライの雑誌-第111号 よく釣れる隣人のシマザキフライズ Shimazaki Flies
フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」
『葛西善蔵と釣りがしたい』(堀内正徳)
『葛西善蔵と釣りがしたい』(2013年5月16日発行)