業務連絡です

いつもフライの雑誌社の出版物をご愛顧いただき、まことにありがとうございます。

最新刊行物『フライの雑誌』第115号をお楽しみいただいておりますでしょうか。

第114号から始まった[フライの雑誌-直送便]へは、おかげさまでたくさんのお申し込みをいただいております。小社の経営を助けていただいておりますことに、小社社員一同、こころから深く感謝します。

[フライの雑誌-直送便]では、毎号ごとのお支払いをお願いしています。お届け後、14日間以内のお支払をお願いしております。お手数とご面倒をおかけしてたいへん申しわけないです。

※これまで4号ごとに前払いでいただいていた「フライの雑誌-友の会(定期購読)」は第113号で終了しています。

10月14日に発送いたしました第115号について、本日現在、お代金をまだご入金いただいていない方が、若干名様いらっしゃるようです。あ、と思われた方は、恐縮ですがお支払をよろしくお願いします。

第115号のお代金をご入金いただいた方で、メールアドレスをお知らせいただいている皆さまへは、お一方お一方へご入金お礼のメールを編集部から手動でお送りしています。

お問い合わせは編集部( info@furainozasshi.com 電話 042-843-0667)宛へお気軽にどうぞ。

『フライの雑誌』次号第116号は、2019年2月発売予定です。山﨑晃司さんの〈誰も書かなかったくまの本〉は鋭意制作中です。

どうぞ今後ともフライの雑誌社の出版物をよろしくお願いします。

初夏の渓流釣り

第115号からの【直送便】はこちらからお申し込みください

フライの雑誌 第115号 水面(トップ)を狙え! 水面をキーワードにするとフライフィッシングの新しい扉が開く。渓流、湖、海フライ、オイカワ、フロータント研究、バンブーロッドから水生昆虫まで、目からライズの大特集! | 水生昆虫アルバム〈BFコード〉再考:使えるフライ対応 昆虫の浮き方のフライフィッシング的解釈 | ゼロからわかる 漁協ってなんだろう 表紙写真 岩谷一
[フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。第113号差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。第115号は10月14日発行
フライの雑誌-第114号特集1◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング 特集2◎[Shimazaki Flies]シマザキフライズへの道1 島崎憲司郎の大仕事 籠城五年
フライの雑誌 113(2017-18冬春号): ワイド特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|天国の羽舟さんに|島崎憲司郎
○〈SHIMAZAKI FLIES〉シマザキフライズ・プロジェクトの現在AMAZON
フライの雑誌-第112号 オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
フライの雑誌-第111号 よく釣れる隣人のシマザキフライズ Shimazaki Flies
フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」
島崎憲司郎 著・写真・イラスト「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
『葛西善蔵と釣りがしたい』(堀内正徳)
『葛西善蔵と釣りがしたい』