〈フライの雑誌2019オリジナルカレンダー〉をプレゼント中です

来年の〈フライの雑誌2019オリジナルカレンダー〉をプレゼント中です。フライの雑誌社から発送する荷物に同封してプレゼントしています。なくなり次第終了します。表紙モデルは、脂のってそうなお腹の道東ニジマスです。すごく引いたそうです。

このカレンダーを、ただいま編集中・フライの雑誌社の新しい単行本〈クマ博士のクマの本〉(山﨑晃司さん著)のご購入特典付録にするつもりでしたが、本の発行が年内に間に合うか、微妙なラインになってきました。カレンダーなのに納品が年明けになったら、小社ならではのずんどこです。

そこで、〈クマ博士のクマの本〉へのご予約を先行して受け付け、本を予約してくださった方には、先にカレンダーを郵送します。これなら大丈夫。新しいカレンダーで新しい年を迎えられます。

クマ博士のクマの本〉は、まだページ数も価格も未定です。手に取りやすい価格にします。ご予約開始まで少しだけお待ちください。

それでも「忘れそう」と言う方は、info@furainozasshi.com へ〈クマの本予約するよ〉のタイトルでメールを送ってください。お名前、ご住所をお忘れなく。折り返し〈フライの雑誌2019カレンダー〉をお送りします。

使いやすいご予約ページも作成しました!

フライの雑誌社から発送する荷物に同封してプレゼントしています。なくなり次第終了します。✳オイカワ特集第二弾の第112号が残り数冊になりました。迷われている方はどうかお早めに。

オイカワ/ カワムツ特集の第106号が若干数あります。現在〈フライの雑誌 直送便〉をお申し込みいただいている読者様で第106号を買いそびれていた方へ先着順で販売します。

11.22日、釣りビジョン〈五畳半の狼〉さんに著者の山﨑晃司さんがご出演。「クマの本」も紹介されました。

第115号からの【直送便】はこちらからお申し込みください

フライの雑誌 第115号 水面(トップ)を狙え! 水面をキーワードにするとフライフィッシングの新しい扉が開く。渓流、湖、海フライ、オイカワ、フロータント研究、バンブーロッドから水生昆虫まで、目からライズの大特集! | 水生昆虫アルバム〈BFコード〉再考:使えるフライ対応 昆虫の浮き方のフライフィッシング的解釈 | ゼロからわかる 漁協ってなんだろう 表紙写真 岩谷一
[フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。第113号差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。第115号は10月14日発行
フライの雑誌-第114号特集1◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング 特集2◎[Shimazaki Flies]シマザキフライズへの道1 島崎憲司郎の大仕事 籠城五年
フライの雑誌 113(2017-18冬春号): ワイド特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|天国の羽舟さんに|島崎憲司郎
○〈SHIMAZAKI FLIES〉シマザキフライズ・プロジェクトの現在AMAZON
フライの雑誌-第112号 オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
フライの雑誌-第111号 よく釣れる隣人のシマザキフライズ Shimazaki Flies
フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」
島崎憲司郎 著・写真・イラスト「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
『葛西善蔵と釣りがしたい』(堀内正徳)
『葛西善蔵と釣りがしたい』