パリ在住の世界的洋画家、戸出喜信さんには『フライの雑誌』第92号から第96号に「フライフィッシング狂」を連載いただきました。渡仏した若き日から現在に至るまで、一貫したフライフィッシングへの熱狂を描いてくださいました。
〈フライフィッシング狂〉戸出喜信
第91号 1968年、パリ
第92号 サーモンに狂った20年
第93号 モンゴルの巨大魚
第94号 あの日の木漏れ日を
第95号 セーヌ川でスペイキャスト
戸出さんは富山県宇奈月町出身。コラ半島のサーモン釣りの日本人パイオニアで、稀代の大物釣り師でもあります。小誌編集部とは〈宇奈月小学校フライ教室日記〉がつむいでくれたご縁です。宇奈月からパリへ渡った経緯は第91号に書いてくださっています。


フライの雑誌-第116号 小さいフライとその釣り 隣人の〈小さいフライ〉ボックス|主要〈小さいフック〉原寸大・カタログ 全88種類|本音で語る〈小さいフライフック〉座談会|各種〈小さいフライフック〉の大検証|〈小さいフライ〉の釣り場と釣り方の実際|〈小さいフライ〉エッセイ 全60ページ超!
70年ぶりの漁業法改変に突っ込む|もっと釣れる海フライ|新刊〈ムーン・ベアも月を見ている〉プレビュー掲載
第116号からの【直送便】はこちらからお申し込みください 2019年2月14日発行


「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」






○〈SHIMAZAKI FLIES〉シマザキフライズ・プロジェクトの現在AMAZON




