『ムーン・ベアも月を見ている』著者、山﨑晃司さんがNHKラジオ深夜便へ出演します。

『ムーン・ベアも月を見ている』著者、山﨑晃司さんのNHKラジオ深夜便への出演が決まりました。クマと〝クマの人〟たちの生態を語ります。内容はもちろんですが〝クマの人〟の山﨑さんの生声が気になるところです。お聴きのがしなく!

4月23日火曜
NHKラジオ第1  FM第1
午前4時05分~ 午前5時00分

ラジオ深夜便
▽明日へのことば
「クマをもっと知りたい」
東京農業大学教授…山崎晃司

〈月ノ輪新聞〉最新第4752号を発行しました。

主な記事:「ラジオ深夜便・出演決定!」「絶賛書評の嵐 桐生タイムスさん、山と渓谷さん、荻原魚雷さん、信州クマ研さん、朝日新聞さん」「この本を読んで初めて人生へ前向きになれました」(東京都・51歳男性)「書名が長い!」批判殺到など。

●新刊『ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線』(山﨑晃司著)へありがたい書評を続々いただいています。

●「幾つも問題を提起すつつ、決して悲観的でなく、ツキノワグマが暮らしていける国づくりの選択肢を示す。」(桐生タイムスさん 1/25)

●「クマの生態以上に、クマの研究者の試行錯誤を綴った部分もおもしろい。…専門分野を追求しながら、社会のことも深く考えている著者の姿勢もこの本の魅力だ。」(荻原魚雷さん 2/5)

●「クマと人への愛溢れるエッセイでありながら、充分に知的好奇心も満たしてくれる」(「山と渓谷」4月号さん 注目の本)

●「『クマの人』という表現が、独特です。…著者のクマに対する思いは最後のページまで伝わってきます」(NPO法人信州クマ研さん会報 3/23)

●「堅苦しい専門書とはちょっと違う。…身を削ってクマという対象に肉薄しようとする、専門家の熱い思いや、生物研究のおもしろさも味わえる」(朝日新聞 小坪遊記者 4/4夕刊 科学面)

●そして、ラジオの良心として名高い「NHKラジオ深夜便」へ、著者の山﨑さんが出演します。内容はもちろん、〝クマの人〟の生声が気になるところです。噂によるとクマが喋ってるみたいとか。お聴きのがしなく!

〈月ノ輪新聞〉最新第4752号

フライの雑誌-第116号 小さいフライとその釣り 隣人の〈小さいフライ〉ボックス|主要〈小さいフック〉原寸大・カタログ 全88種類|本音で語る〈小さいフライフック〉座談会|各種〈小さいフライフック〉の大検証|〈小さいフライ〉の釣り場と釣り方の実際|〈小さいフライ〉エッセイ 全60ページ超!
70年ぶりの漁業法改変に突っ込む|もっと釣れる海フライ|新刊〈ムーン・ベアも月を見ている〉プレビュー掲載
第116号からの【直送便】はこちらからお申し込みください 2019年2月14日発行

[フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。第116号は2月14日発行

「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」

ムーン・ベアも月を見ている クマポスター
ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線 山﨑晃司著

ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマに学ぶ 現代クマ学最前線 山﨑晃司著

フライの雑誌 第115号 水面(トップ)を狙え! 水生昆虫アルバム〈BFコード〉再考 | ゼロからわかる 漁協ってなんだろう 表紙写真 岩谷一
フライの雑誌-第114号特集1◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング 特集2◎[Shimazaki Flies]シマザキフライズへの道1 島崎憲司郎の大仕事 籠城五年
フライの雑誌 113(2017-18冬春号): ワイド特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|天国の羽舟さんに|島崎憲司郎
○〈SHIMAZAKI FLIES〉シマザキフライズ・プロジェクトの現在AMAZON
フライの雑誌-第112号 オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
フライの雑誌-第111号 よく釣れる隣人のシマザキフライズ Shimazaki Flies
フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」
島崎憲司郎 著・写真・イラスト「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
新装版 水生昆虫アルバム(島崎憲司郎)
『葛西善蔵と釣りがしたい』(堀内正徳)
『葛西善蔵と釣りがしたい』