次号第117号の原稿依頼を各所へ。いちばんきつい二人からはじめる。
まずカブラー斉藤さんを5回目の電話で捕獲した。今回は[たずねびと]出さすにすんだ。今月末からまた1メートルを釣りに行くらしい。電話の向こうでなんだかまた色々とやばいことを言っていた。世の中に怒っていた。原稿締め切りを約束させたが、継続監視。
次に牧浩之さん。本人へは昨日も電話しているので、令夫人に「逃亡するようなら力による制圧を。」とダイレクトにLINE。折り返し「まかせろ。」とスタンプ入りの頼もしい返信。原稿が一日でも遅れたら思いきりグーで殴ってくれるとのこと。腹にしときな。ひと安心。
〈フライの雑誌〉の関係者は問題児だらけ。そこまでキャラたてなくても、ねえ。