【業務連絡】第117号の直送便入金お礼と、川ポチャについて【スマホ水没】

【業務連絡 その1】

「フライの雑誌」最新第117号が出てから、早いもので三週間がたちました。お楽しみいただいておりますでしょうか。

〈フライの雑誌ー直送便〉をご利用いただいている皆様には、一冊ごとのお代金後払いをお願いしています。すでにほとんどの〈直送便〉読者の方から、ご入金いただいています。まことにありがとうございます。

小社へメールアドレスをお知らせいただいている皆様には、ご入金お礼のメールを、編集部から個別にお送りしています。まれにメールが弾かれているケースもあります。ご容赦ください。

なお、〈フライの雑誌ー直送便〉で第117号をお届けした読者の方のうち、まだ十数名の方が第117号の代金を未払いのようです。

たいへん恐縮ですが、ご入金をよろしくお願いします。ちょっとしたお忘れだと思うので、催促申し上げるのが、たいへん心苦しいです。郵便振替、銀行振込、PayPalをご利用いただけます。よろしくお願いします。

【業務連絡 その2】

えっと、編集人ですが、今日の夕方にいつもの川でオイカワを釣っていて、スマホを川ポチャしました。

「来た!番長!」と腰をおとしてぐっと構えたら、新調したばかりの慣れないバッグの蓋が開いていて、中身ざらっと全部出ました。スマホをポチャしたことより、よく釣れるオイカワ/カワムツフライをごっそり川流ししたことの方がショックです。

川ポチャしたスマホは、今はちょい挙動不審くらいで動いてますが、なぜか音がでないし、やばそうです。

だめならだめで、ちょうどいい機会だから、四半世紀使ってきたケータイともきれいさっぱり別れようかな。うきうきノーケータイ・ライフ、などと強がっておりますが、心は泣いています。

とりあえず、ケータイでつかまらなくてもわたし生きてます。ご心配なく。

マシュマロくわえたヤマトくん。

フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川
6月30日発行

[フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。第116号は2月14日発行
身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 在庫お問い合わせください。

ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」

フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」

フライの雑誌-第116号 小さいフライとその釣り|主要〈小さいフック〉原寸大カタログ|本音座談会 2月14日発行
フライの雑誌 第115号 水面を狙え! 水生昆虫アルバム〈BFコード〉再
フライの雑誌-第114号特集◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング シマザキフライズへの道 島崎憲司郎
フライの雑誌第113号特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|〈SHIMAZAKI FLIES〉の現在AMAZON
フライの雑誌-第112号 オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
フライの雑誌-第111号 よく釣れる隣人のシマザキフライズ Shimazaki Flies

島崎憲司郎 著・写真・イラスト「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
新装版 水生昆虫アルバム(島崎憲司郎)
『葛西善蔵と釣りがしたい』(堀内正徳)
『葛西善蔵と釣りがしたい』